今日のエンパレットノート

響くことばでじぶんを動かす

おくりものは共感体験|絵本・童話に生きる共感⑦

絵本『わすれられないおくりもの』。アナグマからの贈り物は、残してくれた「声のことば」です。ひとりひとりが思い出して、生活に活かせる「ことば」です。ことばは、共に過ごした時間の結晶。共に感じた体験が、いつでも、現れてきてくれることです。みんなの心の中にアナグマは生きています。みんなが思い出すという行為の中に生きています。

I’m with you. (ともにいるよ)

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エンパレットノート

見え方を変える知恵、じぶんを動かす実践、
かけがえのない体験に気づく、
ことばとイメージと音声のライブラリです。
心に持ちたいフレーズ、行動につながる斬新な発想に出会えます。

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サイエンス、アート、テクノロジーを日々の行動・発想に結びつける探究から生まれる、2000超のノートを収録。哲学、物語、先人の知恵をもとに、坂口立考の独自視点の創作と実践で編んだノートを毎日更新。声に出すとよいことばを、音声もあわせて収録。ことばをじぶんの内側にまき、育てるプラクティスのしくみのひとつです。エンパレットづくりに活用下さい。

おくりものは共感体験|絵本・童話に生きる共感⑦

絵本『わすれられないおくりもの』。アナグマからの贈り物は、残してくれた「声のことば」です。ひとりひとりが思い出して、生活に活かせる「ことば」です。ことばは、共に過ごした時間の結晶。共に感じた体験が、いつでも、現れてきてくれることです。みんなの心の中にアナグマは生きています。みんなが思い出すという行為の中に生きています。

I’m with you. (ともにいるよ)

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解決できなくても、克服できる|絵本・童話に生きる共感⑥

『スーホの白い馬』より。白馬はこの世のいのちはなくなったけれど、モリンホールという楽器の音色になって、スーホと共に生きます。私たちは、人間であれ、馬であれ、ものであれ、「こころの世界」でも生きています。悲しみを解決することはできません。だからこそ、生きることのありがたさを学び、克服するという知恵を身につけられるのです。

You are not alone.(共にいるよ)

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相手の身になると、じぶんによりそえる|絵本・童話に生きる共感⑤

絵本『いつでも会える』は、飼い犬が飼い主をなくす話です。犬のかなしみが人間のかなしみを語ります。犬のよろこびが人間のよろこびを語ります。犬の心と人間の心とがつながっています。犬の気持ちになって、じぶんによりそう、ということができるのです。相手の身になると、じぶんに寄り添えます。私たちは共に感じる世界に生きているのです。

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共感とは、共にふるまうこと|絵本・童話に生きる共感④

オスカー・ワイルド作『幸福な王子』(The Happy Prince)。自己犠牲、無私の善行、心を通わせる友情の物語としてよく知られます。動けない王子の目となり、耳となり、手足となって働くツバメ。ふたりの行為は、共感。いのちを捧げて人助けをする道を共に歩んだのです。じぶんたちが存在することの意味を共に生きたのです。

Empathy is to act together.(共感とは共にふるまうこと)

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100万回より、たった一度の実感|絵本・童話に生きる共感③

絵本『100万回生きた猫』を知っていますか?100万回聞いても、1度も聞こえていなかったことば。100万回見ても、1度も見えていなかった世界。100万回生きても、1度も実感がなかったいのち。それが初めて、たった1回で本当に感じられる時が来たのです。じぶんが相手と共にあることが大切に感じられる時、その1度が現れるのです。

Life is in the moment. (刻々の中に生がある)

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じぶんがミッシングピースだった!|絵本・童話に生きる共感②

私たちは、自分の中に何か欠けたものがあると考えますね。でも本当は「じぶんに」何かが欠けているのではなくて、じぶんの存在する世界を忘れているのです。じぶんを包んでいる世界。じぶんもその一部であることを忘れているのです。じぶんのミッシングピースを探すのではなく、じぶんがミッシングピースになっていることに気づくことです。

I am the missing piece.(じぶんのほうがミッシングピース)

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さかなの気持ちになれる|絵本・童話に生きる共感①

絵本「さかなはさかな」から学べること。さかなが、さかなにそなわった力を活かして生きているように、私たち人間も、想像したり、共感する力を活かして生きています。私たちは、絵本の中のさかなの気持ちになれます。さかなの身になっているじぶんに気づくことができます。人間に備わった「共感の力」を活かせば、創造の世界が広がります。

Fish is fish.

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書いて、削って、磨く|へらすと、活きる⑦ Less is more

キーボードで文章を書く時、スペースキー(間をいれる)と削除キー(さかのぼって削る)の使用頻度が圧倒的に多いことに、ふだんは気づかずにいますね。つくることは、削ること、磨くこと。書くという行為は、書いてから削っていくこと。考えとは、はじめからあるのではなく、素材をじぶんの身体から出して、それを減らしていくものです。

Less is more.(削り減らすと深まる)

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バラツキをへらすと、動きが活きる|へらすと、活きる⑥ Less is more

上手い人の動作の共通点は「ムリ・ムダ・ムラ」が少ないこと。(1)していることにムリがある(力みすぎ、じぶんのキャパを超えている)(2)していることにムダがある(余計なところに力がかかっている、じぶんの力をムダにしている)(3)していることにムラがある(バラついている、安定していない)この3つを減らすと効率・効果が高まります。

Less is more.(バラツキが小さくなれば、スキルは上がる)

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音をへらすと、もっと響く|へらすと、活きる⑤ Less is more

ビートルズの曲に『Norwegian Wood』という曲があります。この曲は、はじめからおわりまで、ふたつのシンプルなメロディが交互にくりかえされます。単純なメロディが繰り返されるから、響くのですか?いえ、胸に響く歌だから、心に刻まれ、何十年も聞いて、ある日ふと、メロディがふたつしかないことに気づくのでしょう。

Less melody, more impression.

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