Empathemian, Sunnyvale, California

七輪炭火で、やきおにぎり。

心をこめると、おいしい。

外側をすこしカリッと。
中はふっくら。
しょうゆの味をほどよく、ムラなく。

香りをかぐ。
音を聞く。
色をみる。
ていねいに、手を動かす。

みまもる姿勢が、おいしさに変わる。

すべては自然の力。

その現象のまわりを、手入れするだけ。

あせらずに待つ。
たのしみ待つ。

みんなでわかちあえるから、おいしい。
人のためにつくるから、心がこめられる。

やきおにぎりが、じぶんをプラクティスしてくれる。
そしてあとでふりかえって、エンパシームにひとこと。
もういちど、あじわって、心にしまう。

Let it flow.(流れに委ねて)
Relish your moment。(この時を味わおう)


料理をあじわう題材のエンパレット。

「共感をあじわう」

「ゆだねる、ひたる。」

「じぶんという素材」

「心得のメソッド」(典座教訓のように)

「いのちをいただいている」

出典・参照:七輪炭火「やきおにぎり」体験、道元『典座教訓』

「典座教訓」