エンパシーム「インナースピーチ化」プラクティスを最大化
エンパシームは、音声・発話、記憶の本質にもとづき、2秒単位の発話を身につける外国語習得メソッドと科学的にプラクティスを支えるテクノロジーです。あなたのプラクティス全体プロセスを統計的に捉え、ピンポイントにツボをフィードバック。仲間やチューターとプラクティスを共有できます。聞こえなかった英語が聞こえる変化を実感できます。
英プラは、あなた自身の声のチカラを活かし、プラクティスを着実に身につけます。
・ことばの習得の本質を追求したメソッド
・プラクティス・データによるピンポイントなフィードバック
・あなたによりそうガイド、チュータリング、仲間のはげまし
ネイティブ英語の動画を見て学習。単語や文法の知識もある。
でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?
音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。
発想を転換し、アプローチを変えましょう。
英語の「勉強」ではなく、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスです。
(英語のナレーションテクストおよび英語キャプション動画のページはこちらへ)
(動画の内容についての詳しい解説は、こちらのエンパレットをごらんください)
以下の動画もあわせてごらんください。
エンパシームは、音声・発話、記憶の本質にもとづき、2秒単位の発話を身につける外国語習得メソッドと科学的にプラクティスを支えるテクノロジーです。あなたのプラクティス全体プロセスを統計的に捉え、ピンポイントにツボをフィードバック。仲間やチューターとプラクティスを共有できます。聞こえなかった英語が聞こえる変化を実感できます。
すべての学びの土台は覚えることです。一瞬で覚えて、ことばの出し入れを処理する「脳の作業現場」ワーキングメモリ。その重要性が科学的に明らかにされていながら、日常英語の現実に即した具体的なトレーニング方法がありませんでした。ことばを身につける基本最小単位は、身体を使って「出し入れ」をくりかえすことのできる、2秒という時間。
プラクティスシェアで、2秒のセリフ単位で、学習者とチューターが互いの心によりそえます。ディード(プラクティスの証)をチューターに送ると、チューターはあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握。その特徴を捉え、親身で、ピンポイントなフィードバックと個別アドバイス。あなたが気づき、さらにプラクティスできるコンテンツです。
「英語が話せない、聞こえない、使えない」のは、なぜ? 闇雲にしても「砂漠に水をまく」のようなもの。 克服、上達のカギは、ひと言に集約されます。 英プラは、最も本質的で、その中でも中核となる方法を明らかにしてアプローチします。2分の動画をごらんください。そこにカギがあります。あなたの英語学習の真のとびらを開くカギです。
ネイティブ音声を聞いて音読。動画を見て学習。単語や文法の知識もある。でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。英語は知識を取り込む「勉強」という思い込みを減らせば、あなたの英語学習はガラリと変わります。発想を転換し、アプローチを変えましょう!
英プラを2年余り続けているユキさんが語ります。英語の習得は、英語の知識を取り入れることだけではありません。声に出す身体プラクティス。じぶんの声を聞くと、必ず気づけます。気づくことで、これまで通り過ぎていたものが身につきだします。ユキさんは言います。「毎日が楽しい。」ユキさんの赤裸々な証言による、2分の紹介動画 ①です。
英語のプラクティス方法そのものを身につけましょう。あなたのプラクティスが持続するしくみとなり、毎日の習慣となるように。 英プラは、あなたの中に眠るチカラを引き出し、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスコースです。毎日、一歩ずつ着実に、姿勢、スキル、センスを身につけていくトレイルで、じぶんが変わる実感が味わえます。
すべてに通じるカギ。それは「2秒のセリフ」のプラクティス単位です。何をどれだけプラクティスするのかを、ふりかえり、自覚できなければ努力が報われません。私たちは、吐く息にのせて話します。日常会話の発話の9割、ほとんどのセリフは2秒以内です。発話の現実にもとづいて「くりかえし・ふりかえり・わかちあう」ことが最大のカギです。
ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」
何か新しいことを始める時には、心身を馴染ませるのに、すこし時間がかかります。どんな運動にも、ウォームアップがいります。お風呂やプールに入る時に、いきなり飛び込んだりしませんね。
はじめ、よくわからなかったようなことが、慣れると、実はかんたんなことだった、ということがわかってきます。プラクティスの秘訣は、あれこれ考えすぎないことです。真面目に考えすぎることで、かえってハードルが高くなってしまう現実があります。
はじめる時に、考えすぎてふみ出せないハードルを少しでも下げる手助けになればと、4日間のオリエンテーションを準備しました。無料で参加できます。
オリエンテーションは、英プラを知りたい人、使いたい人のための1週間のコースです。プラクティスの方法、作法に慣れ、英語のプラクティスが身についていく感触のはじめの一歩を味わってもらえるように工夫しました。
また、毎日のプラクティスのボリューム感や、進んでいくことでどんなことが身についていくのか、想像できるような内容になっています。
さらに、終了後、無料でフィードバックとアドバイスをお届けします。
英プラは、だれもが「英語のプラクティスを身につけられる」ことを心から願って、非営利の一般財団法人エンパシームファウンデーションが制作、運営する社会支援活動です。
お手本の配信も、プラクティスのためのストーリー配信(エンパレット)も、「わかちあう」心で制作されています。
はじめの自意識ハードルを下げるためにも、ぜひ、わかちあう気持ちで、参加してみてください。あなたのプラクティスでできるエンパシームを仲間にわかちあう気持ちで!
プラクティスが進んでいくと、あなたのエンパシームが仲間の支えになり、仲間そして誰かのエンパシームがあなたの支えになってくれることを実感できるときがきっとやってきます。
オリエンテーションで使い方、実際のプラクティスのお試しができます。お気軽にお申し込みください。
miniプラは、目的にあわせた、ドリル形式・30秒〜2分ほどの短い動画コンテンツです。
いっしょに声を出し、音・リズムとイメージを結びつけるプラクティス。
見ておしまいではなく、かみくだいて、ピンポイントに、スキルとセンスを磨くプラクティス。
500を超えるライブラリーからご紹介します。カテゴリーを選ぶと表示が変わります。
英プラトレイルでは、毎日テーマごとに、4-5本のminiプラが配信されます。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧 子音と母音。10種類の音のプラクティスで基礎をつくります。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。
ことばとは、声でアウトプットして身につけるもの
ことばを身につける原点は、声に出す身体行為です。
スポーツや演奏とおなじように、身体を使ってアウトプットすることです。
アウトプットの回数と姿勢づくりが土台になります。
英プラは、ただ単に「声に出す」だけではありません。
「じぶんで使うセリフ」をくりかえし、ふりかえることで、相手に語るつもりになる「思いと姿勢」の作法も身につけるのです。
本当に使うつもりになれる「プラクティス」
英プラは、使うつもりの「ひと息のセリフ」を単位として、プラクティスの場をつくります。
じぶんの声をエンパシームにいれ、じぶん自身の変化(上達)を実感することが、英語のプラクティスの習慣を支えます。
「そのつもりになること」と「じぶんの変化を自覚できること」が、すべての学習者にとっていちばん大事な土台です。
英語学習の本質①
英語学習の本質:声に出してアウトプット
(1)いつでもおなじように、セリフを声にする姿勢をつくる
(2)セリフごとに、数秒で残し、数秒でふりかえる
(3)その出し入れ回数を、あなたの手持ち時間で最大化する
英語学習の本質:声に出してアウトプット
じぶんで「ちがい」に気づける
ネイティブ音声をいくらたくさん聞いても、それだけでは身にはつきません。
じぶん自身の発話が、英語の手本と比べて具体的にどうちがうのか、その「ちがい」に気づき、くりかえしプラクティスすることで、身につくのです。
しかし、じぶんでは気づかない「ちがい」を、どうしたら気づけるのか。
一見、矛盾するこの課題を、英プラは、本人の声を使ったコンテンツにより、ピンポイントにフィードバックを提供することによって解決します。
「リズムと音」のプラクティスそのものを身につける
日本語を母語とする、英語学習者に共通する特徴。
エンパシームはそれを目と耳で気づけるように捉えます。
そして統計的に最も頻度が高く、インパクトの大きい「ちがい」から順にプラクティスします。
英プラは、使うつもりの「ひと息のセリフ」を単位として、プラクティスの場をつくります。
じぶんの声をエンパシームにいれ、じぶん自身の変化(上達)を実感することが、英語のプラクティスの習慣を支えます。
「そのつもりになること」と「じぶんの変化を自覚できること」が、すべての学習者にとっていちばん大事な土台です。
英語学習の本質②
手本とじぶんのちがいに気づくために
「リズムと音」をじぶんで発話できるようになると、英語が聞こえるようになります。
それとともに、ことばの使い方(語いと文法)をもっと楽に、かつ効果的に身につけられるようになります。
手本とじぶんのちがいに気づくために
本当のボキャブラリーをつくる
英単語に対応する日本語を何千と暗記しても、それだけではほとんど役には立ちません。
ボキャブラリーとは、バラバラの単語レベルではなく、リズムと音を伴った、セリフレベルのつながりの数です。
英語力とは、じぶんで使えることばのネットワークをつくることなのです。
英プラは、対話形式の「ひと息の声セリフ」をSeedと呼び、それを何通りにも組みあわせるプラクティスを活用します。じぶんのことばがタネ(Seed)として育つように「セリフのつながり数」を増やしていきます。
「センスを磨く」具体的なプラクティス
英語を長年学び、単語や文法の知識があっても、英語を自在に使うのはたいへんと感じる人が圧倒的に多い理由。
それは、相手とふれあう「予行演習」の中で真のボキャブラリーを身につけるプラクティスが欠けていたからです。
英語を使う「心」を育んでいなかったともいえます。心とは、「センス」です。英プラでは、センスを磨く、その具体的な方法を提供します。
英語学習の本質③
使えるセリフの「つながり」をつくる
「音・リズム・身ぶり・意味」のセンス空間イメージ
英プラは、英語の「センスを磨く」とか「感覚を身につける」といった、目に見えない漠然としたイメージのままではなく、「Seedを組みあわせる」という具体的な方法で、プラクティスを明確にします。
ムダに覚える負担を減らし、膨大な時間をかけずに、ひとりでできるプラクティス。じぶんで使えるSeedの数とつながりが、さらなる上達の土台をつくります。
じぶんが使えるセリフの「つながり」をつくる
これまでになかったユニークなアプローチに支えられ、充実感と、上達の実感を味わいながら歩めるプラクティス。
1日1枚、100枚のテーマカード。手のひらサイズに集約されています。毎日プラクティスすることで、この100枚がひとつの路のようにつながっていきます。このプラクティスの路をトレイルと呼びます。
対話形式の2500のシードが、配信のお手本と、ツボ・miniプラと連動しています。毎日続けていく中で、小さなプラクティスが無理なくできるように工夫されています。
ネイティブのお手本が、プランにそって毎日届きます。すべて、ひと息ごとのセリフです。この、1-2秒間で出力するセリフをシード(seed)と呼びます。シードのリズムをまね、声に出してプラクティスします。
お手本シードごとにツボも届きます。声リズム・息づかい・身のこなしについて、ツボ💧。ことばの意味、表現について🌱ツボ。さらにプラクティスの秘訣やたのしみの☘️ツボ。いっしょにプラクティスするための短い動画miniプラも、その場ですぐに見られます。
英プラは、プラクティスの自然な流れをつくれるように参加者を誘います。集中してプラクティスできる数秒単位の短い時間が連なっていくように工夫され、「あゐてにふすいま」、「みちゆくときよ」のプラクティスの流れをスムーズにつくります。エンパシームの流れにゆだねれば、充実しながら進んでいける路 – トレイルになっています。参加する皆さまごとにふさわしいプラクティスになるように、各種コースを準備しています。
毎日一歩ずつ進むプラクティスの道のりを「トレイル」と名付けました。学習内容の道筋であると同時に、日々の習慣づくり、じぶん自身の変化、上達の軌跡という意味を込めています。
1枚ずつ進むトレイル
3つのトレイルにわけた100枚のテーマカードを1枚ずつ進んでいきます。
「ゆっくり歩く」は、2日かけて1枚のカード。いちばん基本となるトレイル1を3ヶ月で進みます。
「しっかり歩く」は、毎日1枚のペース。トレイルごとに3周し、4ヶ月でトレイルをひとつ、1年で3つのトレイルを進みます。2500のシードをこのくり返しの中でしっかりと身につけていくオススメのコースです。
「きびきび歩く」も、毎日カード1枚のペース。毎日2種類のお手本、ツボが届きます。日曜日にもその週のお手本と新たなツボが届きます。トレイル1、2、3の100枚のカードをきびきびと4ヶ月で周るコースです。
すべての学びの土台は覚えることです。一瞬で覚えて、ことばの出し入れを処理する「脳の作業現場」ワーキングメモリ。その重要性が科学的に明らかにされていながら、日常英語の現実に即した具体的なトレーニング方法がありませんでした。ことばを身につける基本最小単位は、身体を使って「出し入れ」をくりかえすことのできる、2秒という時間。
プラクティスシェアで、2秒のセリフ単位で、学習者とチューターが互いの心によりそえます。ディード(プラクティスの証)をチューターに送ると、チューターはあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握。その特徴を捉え、親身で、ピンポイントなフィードバックと個別アドバイス。あなたが気づき、さらにプラクティスできるコンテンツです。
「英語が話せない、聞こえない、使えない」のは、なぜ? 闇雲にしても「砂漠に水をまく」のようなもの。 克服、上達のカギは、ひと言に集約されます。 英プラは、最も本質的で、その中でも中核となる方法を明らかにしてアプローチします。2分の動画をごらんください。そこにカギがあります。あなたの英語学習の真のとびらを開くカギです。
英プラを2年余り続けているユキさんが語ります。英語の習得は、英語の知識を取り入れることだけではありません。声に出す身体プラクティス。じぶんの声を聞くと、必ず気づけます。気づくことで、これまで通り過ぎていたものが身につきだします。ユキさんは言います。「毎日が楽しい。」ユキさんの赤裸々な証言による、2分の紹介動画 ①です。
すべてに通じるカギ。それは「2秒のセリフ」のプラクティス単位です。何をどれだけプラクティスするのかを、ふりかえり、自覚できなければ努力が報われません。私たちは、吐く息にのせて話します。日常会話の発話の9割、ほとんどのセリフは2秒以内です。発話の現実にもとづいて「くりかえし・ふりかえり・わかちあう」ことが最大のカギです。
ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」