英語のプラクティスを身につけよう

— ユニークな6つの味方 —

英プラをはじめるまでの流れ

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    エンパシームアプリの

    ダウンロード

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    プラクティスの選択

    英プラを選択しています。

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    コース選択と参加申込み

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    オリエンテーション

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    プラクティスの

    はじまり

❸ コース選択と申込み

コース選びの前に

「わかちあう」気持ちで気を楽にして、コースを選んでください。

といっても、何かをはじめる時には、予想以上に摩擦があるものです。

お金を払い、じぶんに見合ったものを選ぶという行為は、 気づかぬうちに、習得しなければいけない、損してはいけない、という意識を強めます。

英プラは、だれもが「英語のプラクティスを身につけられる」ことを心から願って、非営利の一般財団法人エンパシームファウンデーションが制作、運営する社会支援活動です。

お手本の配信も、プラクティスのためのストーリー配信(エンパレット)も、「わかちあう」心で制作されています。

はじめの自意識ハードルを下げるためにも、ぜひ、わかちあう気持ちで選んでください。みなさんのエンパシームを仲間にわかちあうことには、とても大きな意義があります。(リンク:「わかちあう」)

また、何か新しいことを始める時には、心身を馴染ませるのに、すこし時間がかかります。どんな運動にも、ウォームアップがいります。

お風呂やプールに入る時に、いきなり飛び込んだりしませんね。はじめの7日間は英プラになれる時間として使ってください。

(7日間は無料期間です。プラクティスを始める前のオリエンテーションをご用意していますので、プラクティスの方法を実際にお試しになれます。)

はじめ、よくわからなかったようなことが、慣れると、実はかんたんなことだった、ということがわかってきます。プラクティスの秘訣は、あれこれ考えすぎないことです。真面目に考えすぎることで、かえってハードルが高くなってしまう現実。これを克服する方法が、これまでありませんでした。

英プラのプラクティスには、はじめからエンパシームをわかちあう先があります。エンパシームを贈っている、人の助けになっているのです。そんな気持ちで、気楽にはじめてみませんか?

英プラを申し込むと?

これまでになかったユニークなアプローチに支えられ、楽しく、しっかり歩けるプラクティス。

❶「間」をつくる

エンパシーム

静かに落ち着いた時にだけ、いっしょに「間」をつくり、自然な流れにするエンパシーム。

自意識を休ませ、自然の流れを利用する発明特許です。その時のじぶんのふるまいを、エンパグラフであとから、見て、聞いてふりかえり、それをたどり、わかちあうなど、さらに発展した使い方ができます。

❷毎日届くお手本とツボ

エンパグラフ

ネイティブのお手本が、プランにそって毎日届きます。すべて、ひと息ごとのセリフです。この、1-2秒間で出力するセリフをシード(seed)と呼びます。シードのリズムをまね、声に出してプラクティスします。

お手本シードごとにツボも届きます。声リズム・息づかい・身のこなしについて、ツボ💧。ことばの意味、表現について🌱ツボ。さらにプラクティスの秘訣やたのしみの☘️ツボ。いっしょにプラクティスするための短い動画miniプラも、その場ですぐに見られます。

❸ふりかえる場・わかちあう場

エンパノート

エンパノートは、じぶん自身のシードを聞き、書き起こし、しるしやメモをつけて、ことばとじぶん自身の結びつきを強くします。

また、一緒にプラクティスする人や、見守る人から、はげましやアドバイスをもらったり、あるいはじぶんからも、人を助けたりすることができます。エンパノートは、シードごとに小さなコミュニケーションをつくりながら、プラクティスを発展させる場です。

❹プラクティスの支え

エンパレット

毎日ひとつ、エンパレットをお届けします。

プラクティスを楽しむヒントや、じぶんの強い味方になってくれる英語のセリフなど、秘訣がつまっています。いつでも持ち運べて、1-2分で読める短いストーリーです。日常の事例を素材とし、そこに、古今東西の知恵や、先学の研究、心に響くことばを組み合わせ、写真やイラストとあわせたオリジナルコンテンツです。

❺1日1枚英プラカード

エンパカード

1日1枚、100枚のテーマカード。手のひらサイズに集約されています。毎日プラクティスすることで、この100枚がひとつの路のようにつながっていきます。このプラクティスの路をトレイルと呼びます。

対話形式の2500のシードが、配信のお手本と、ツボ・miniプラと連動しています。毎日続けていく中で、小さなプラクティスが無理なくできるように工夫されています。

英プラ トレイル

100のテーマの中でネイティブが日常使うことばを網羅する設計です。

毎日のテーマにそって一歩ずつ進みます。楽しく歩く山路のように、毎日の習慣を身につけましょう。

じぶんの歩き方にあったコースを選択しましょう

1枚ずつ進むトレイル

3つのトレイルにわけた100枚のテーマカードを1枚ずつ進んでいきます。

「ゆっくり歩く」は、2日かけて1枚のカード。いちばん基本となるトレイル1を3ヶ月で進みます。

「しっかり歩く」は、毎日1枚のペース。トレイルごとに3周し、4ヶ月でトレイルをひとつ、1年で3つのトレイルを進みます。2500のシードをこのくり返しの中でしっかりと身につけていくオススメのコースです。

「きびきび歩く」も、毎日カード1枚のペース。毎日2種類のお手本、ツボが届きます。日曜日にもその週のお手本と新たなツボが届きます。トレイル1、2、3の100枚のカードをきびきびと4ヶ月で周るコースです。

それぞれのコースの全体プランと週のプラン

くりかえしとふりかえりを重ねていくことで、プラクティスが着実に身についていきます。

英プラをじっくり知ろう

間(ま)をつくるメソッド

何かを身につけようとしても、はじめの一歩を踏み出すのが、なかなか容易ではありません。また、がんばろうという意識だけでは続かず、その結果なかなか、身につきません。

自意識というハードル

プラクティスを身につける最大の壁。実は、それはじぶんの意識です。私たちはふだん、目的に従い、結果を得る努力をじぶんで判断する習慣を身につけています。ところが、目的達成が唯一の「正解」だと思っていると、気づかぬうちに理想の結果と現状を比べ、「うまくいかない」とか「思うようにはならない」といった自意識が働きます。その一方で「続かないといけない」「もっとうまくいかないといけない」という思いも増幅され、目に見えない不安や苛立ちが生まれてきます。

本来、プラクティスとは、じぶんで何度もやってみること。そのくりかえしによって、自然に慣れ、身につく状態に「近づいていく」ことです。あれこれと自己判断することではありません。でもどうしても、自意識による判断が余計な思いをつくりだし、何もないところにじぶんでハードルをつくってしまうのです。このような体験から、何かをはじめようとする時も、「うまくいかないかもしれない」という気持ちが先回りして心のどこかに生まれ、はじめることを躊躇してしまうのです。

だれにも、そのような体験があるでしょう。自意識は、思うようにコントロールできる意識でなく、習慣によって身につけたものです。自意識をなくすのではなく、知らずに身につけている、プラクティスを阻む習慣を克服することです。

間をつくれば、克服できる

ところが、私たちの日常は、自意識を助長して不安や混乱を掻き立てる情報でいっぱいになっています。それらを気づかぬうちに「入力」し続け、一瞬を待つ間もないような状態。これでは、じぶんから「出力」することがたいへんむずかしくなります。出力とは、身体をつかってやってみる、ひとつひとつの行為のこと。声に出す、ことばにする、といった、ひとつひとつの身体行為がプラクティスです。

しかし、入力過剰といっても、日常全部を変えようとすることではありません。日常の中に、小さな間をつくることです。静かに、身体を楽にしてすわると、気持ちが穏やかになり、自然な間が生まれます。日常の情報入力をいったん止めるには、何もない、空いた状態の間をつくることです。すると、自然に、静穏なじかんの流れができます。

エンパシームは、そのような間をつくり、自然な流れを生み出す発明です。この流れにそって、自然な声のリズムで「出力」することばを最大限に生かして、プラクティスを身につける方法がエンパシームメソッドです。静穏な空気と声の力は、自意識を和らげ、出力を手助けしてくれます。英語を身につけるプラクティスで、いちばんはじめに大切なことは、気を楽にして、静穏の間をつくり、身につけるべき声のリズムをじぶんで出力することです。

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英語サイトでもぜひお読みください。

こちらから

100万回の声の出し入れ

ひと息の声セリフ「Seed」を身につける

私たちはふだん「話すことがあれば、知っていることばを使って、誰かに話す」というふうに考えています。ところが、単語を知っていても、それがセリフとして使えるわけでありません。相手の気持ちにふれあう時に、ことばになるのです。実は、相手の存在が先なのです。また、声のセリフをじぶんが出力できるからこそ、相手の言うセリフが聞きとれるのです。

英プラの基本コンセプトは「ひと息ごとの声セリフ」Seed (シード)です。ネイティブが日常よく使う声セリフを、プラクティスの単位とすること。そして、それらをじぶんのSeed(タネ)として、まいて育てるように、くりかえし身につけていきます。毎日のプラクティスを、楽しく歩く山路になぞらえ、トレイルと呼びます。11枚ずつ進むテーマカード100枚の中に、

・対話型の2,500シード

・毎日届く、音声の手本

21,000音節(音節は、「相手に聞こえる」音の最小単位)

が含まれています。

100万回、声を出し入れ

1枚のカードには、200を超える音節が含まれます。「てびき」に従ってプラクティスすると、セリフに含まれる音節の「入力と出力」を14回連続してくりかえすことになります。115分でも3000回。1年で100万回以上になります。1日のミニマルな時間を最大限に活かし、英語のリズムを身につけるのに必要な回数を実現するように設計されています。

ことばとじぶんとの結びつきを強める

シードは、あなたが近い将来使うセリフです。 2500の中に、じぶんを励ますことば、ひらめくことばもちりばめられています。また、この中には相手にたずねる、じぶん自身に聞く形のシードも500含まれています。そして、ひとつひとつに、声のリズム、ことばの意味、楽しく学ぶための「ツボ」をつけてあります。

エンパシームアプリの「てびき」には、プラクティスを身につけるヒントやコツの入った、短いストーリーを毎日お届けします。英プラは、何度もくりかえして味わい、楽しむことで、印象深いシードが増え、じぶんにとっての意味や、結びつきが強まっていきます。また、それをくりかえすことによって、より身についていくように、工夫がされています。

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途切れない「手入れ」

途切れない「手入れ

時には、ひとつも間をつくれず、出力が0の日もあるでしょう。いちばん大切なことは、それでも気持ちが途切れないことです。0の日が続かないように「手入れ」をすることです。

エンパグラフが鏡のように写す

エンパグラフがその手伝いをします。エンパグラフは、じぶんで出力したシードの再現に添えて、プラクティスするじぶんの、身のまわりの状態、ふるまいの様子を、目安として緑のバーで表現します。

・やわらぎ(静かさ・穏やかさ)

・ゆるやか(間をつくるゆとり)

・つらなり(ひと時の、なりきる時間)

・くりかえし(毎日の持続)

鏡は、じぶんでじぶんをみるための手助けです。採点や評価ではありません。エンパグラフは、じぶんで何かに気づくための鏡です。

じぶんのシード(タネ)を育てる

プラクティスの過程が、植物を育てる「手入れ」になぞらえて演出されます。シードはタネのアイコン。その中身を、セリフを出力した時のの音つぶの長さで表現します。シードひとつひとつの説明は、💧🌱のアイコン表示。じぶんのシードをふりかえる時には、葉っぱで印をつけることもできます。毎日、水をあげ、声をかけ、育つのをみまもる植物を相手にするように、自然で構えない姿勢で接する時、自意識は和らいでいます。

プラクティスのない日は、土の線だけで表されます。水をあげない日が続くと、若い植物はしおれてしまいますね。緑のバー「くりかえし」も減っています。じぶんのがんばりを気にかけるのではなく、シードを大切にしてみてください。

自然の力で続く

エンパシームの流れにそったプラクティスで、静穏の空気、声の響き、反復運動が生まれます。これらはみな、じぶんががんばってつくりだすものではなく、自然のなりゆきで生じる力です。さらに、エンパシームの中におさめたシードを毎日ふりかえることによって、自分中心の意識ではなく、ひとつひとつのシードを相手に、小さな変化をみまもり、育てているような想像が働きます。シードが育つように思えることが持続を支えるのです。

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音声のサイエンスをプラクティスに活かす

学生約120名が参加する実習において、「英プラ」を活用し、そこで得られたデータを集計、分析しました。1週間の間、英プラに参加してもらい、学生のシードの発話スピードの変化に注目します。1回目、シードを自力で読む。2回目、お手本の声を聞いてプラクティス。3回目、ツボ・miniプラを届けてプラクティス。4回目、セリフを話すつもりでプラクティス。各自50以上のフレーズを声にしたデータを集計したところ、各自の変化の特徴もありながら、全員お手本に近づき、平均で29%、話すスピードが上がることが示されました。適切なプラクティスの場を準備し、実践することで、短期間でも大幅に改善するということがわかりました。
また、workのorの母音発音について、英語ネイティブとある学生(発話スピードの上達率が高かった学生)を比べてみたところ、フォルマントという声の出し方の特徴に大きな違いがありました。舌を後ろに引いて喉奥で音を響かせるという発音動作は、日本語にはない一方,すでに身につけている日本語の「ワーク」という単語の音に引っ張られてしまう傾向があるのではないかと推測し、検証していく予定です。

日本語の特徴である「カナモジ式」の発話が,英語に影響する例は数多くあることが知られていながら,それを統計的に評価し,定量的に評価する方法がありませんでしたが,「エンパシーム・データ」を利用して分析できるようになることで,グループ,個人の現状を把握し,効果の高いプラクティスにつなげ,履修者,教員がその上達を実感し、把握することができるようになるのです。
 
つまり、皆さまの参加によって、日本語を話す私たちの特徴を統計的に把握し、科学的な方法を組み込んだ学びのメソッドとしてさらに発展していきます。ご自身の参加の時にその恩恵をうることだけでなく、次に参加する人たちへ受け渡していくことにもなります。ほんの数秒のことばをわかちあう気持ちが、新しい参加者、そして、じぶんを支え、社会全体に貢献することができるのです。

わかちあう力

共感の力で和らげる

英プラは、エンパシームを使って英語のプラクティスをみんなで支えあう場です。一緒にプラクティスしたい仲間と「わかちあう」をお申し込みいただくと、エンパグラフの「つながり」で、じぶんが寄り添う相手のシードが見えるようになります。何か特別なことをするのではなく、プラクティスを共にしている人の存在を感じることです。ほどよい距離感で寄りそうところに、ふだんは気づいていない、共感の力が働きます。

人から何かを得ることではなく、じぶんから、友に対してほんのわずかな時間を使うこと、ひと声かけることです。そうすることで、ふと自然に湧いてくる、ささやか思いが、「やらなきゃいけない」といった自意識を和らげ、プラクティスの途切れからまもってくれます。じぶんからわかちあおうとすることが、じぶん自身を助けてくれるのです。

シードごとに、わかちあえるしくみ

プラクティス「わかちあう」では、じぶんでつくったシードを相手と共有することができます。また、そのシードをめぐって、ことばを交わすことができます。これは、SNSのチャットとは意味がまったく異なります。共に歩む相手と、お互いのプラクティスから生まれたシードに、そっと寄り添いあう行為。そして、そこでひらめくことばをかけること。些細なことのように思えるかもしれませんが、このようにシードをふりかえって、相手とふれあうということは、セリフを心の中で再現し、じぶんとことばの結びつきを強めるプラクティスなのです。

トレイル体験をわかちあう

また、英プラトレイルを一緒に歩む人たちとも、じぶんから関わり、体験をことばでわかちあうことができます。英プラは、参加者がトレイルを一緒に歩むコミュニティになります。学校や職場などのグループで、プラクティスする人を、みちびく人、世話する人たちが、いっしょになって助けになり、支援する場が生まれます。

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エンパシームで世界をつなげよう

エンパシームを社会に活かす

エンパシームは、共通の形式・単位で、人それぞれのプラクティスを表現し、記録し、そして共有できるメディアです。同時に、プラクティスする人の毎日の学習過程を捉えた、共通形式のデータです。これを、英語のプラクティスに役立て、より効果的な学習法につなげていくことができます。高いお金をかけないでも、誰もが英語と、日々のプラクティスを身につけられることは、これまでになかった大きな社会貢献になります。

英プラの目指す活動

英プラは、 非営利一般財団法人エンパシームファウンデーションが主宰する新しい取り組みです。発明特許エンパシームをアプリ化し、その提供を負担することで、英プラのコンテンツをできるだけ安くお届けします。「1日あたり100円ほど」の参加費で、誰もが安心して参加できる「共有の場」をつくります。そして、ひとりひとりのエンパシームを大切に保管し、さらに社会に活かすことが目標です。

みんなの参加で英プラの研究をわかちあう

まず、はじめの取り組みは、1000人の参加者が残すエンパシームを科学的な研究に活かすことです。日本語に慣れ親しんだ私たちが、一層効果的に英語を身につけるメソッドをつくりだします。そのために、皆さまの参加を頂き、ひとりひとりの英語プラクティスをエンパシームとして活用します。

誰もが、じぶんの手持ちの力で身近な社会に関わり、じぶん自身と人の助けになることができます。英プラは、エンパシームで世界の人々をつなげる世界初の試みになります。みんなで興すイノベーションに、ぜひご参加ください。

協業・募集中

ひとりひとりの「毎日のプラクティスを身につける」という大切な営みを「証」にします。テストの点ではなく、日々の実践習慣こそ宝です。個人を支援し、集団・コミュニティを発展させるための貴重な情報を、エンパシームから取り出すことができます。今後、事例を掲載していきます。個人の方はもちろん、学校、企業、研究機関、地域社会などの団体・グループ参加をお待ちしています。また、ぜひ、お問い合わせください。

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