プラクティスのガイド

エンパシームでは、毎日、 [なりきり] のプラクティスを行います。定期的に [聞き取り] を通じて、成果を体感しながらトレイルを進行します。

トライアルは、最初に [聞き取り] で聞き取れない箇所、意味が不明瞭な点を特定します。それを基に [なりきり] を実践して変化を実感できるよう、設計されています。

プラクティス [聞き取り]

手順① 聞き取る → ⑤ チューターにシェア

プラクティス [なりきり]

手順② まねる → ③ なりきる → ④ たしかめる → ⑤ チューターにシェア

以下、手順を示す短いアニメーション動画です。これを参考にプラクティスしてください。(それぞれ1〜4分ほどです。)

手順① 聞き取る

手順② 「まねる」 -「つながり」の使い方

手順③ なりきる

手順④ たしかめる -「じぶん」の使い方

手順⑤ シェアする

各トレイルのてびきへ

プラクティスのリソースを揃えています。
豊富なコンテンツライブラリーをご利用いただけます。お楽しみください。

エンパシーム

 

メソッドを利用するアプリは無料です。

プラクティスのトレイルをごらんください。

 


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アプリの使い方

困った時に役立つ情報をご案内します。エンパシームアプリ、スマホの設定の方法、使用するときの注意をステップごとのスクリーンショットとともに解説しています。

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じぶんの姿がエンパシームに写る

エンパシームは、静かにすわる場でのみ、はたらきます。スマホも静穏の環境の一部になります。あなたの小さなプラクティスを映し出しながら、間をつくり、ひとときの自然な流れをつくります。エンパシームに委ねて、そのままのあなたの姿をエンパシームに写します。くりかえし、ふりかえり、たしかめる、しぜんなフォームを身につけましょう。

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じぶんに手入れをするプラクティス [あゐてにふすいま]

ものごとが続かない理由は、空気抵抗や摩擦に似ています。私たちはふだん、やればできるはずとか、続ければいいんでしょ、と思いがちですが、それだけでは、摩擦や抵抗を無視して、また補助や補給を考えないのと同じです。体を動かす時には水を補給します。何かを続けるには、摩擦や抵抗を減らし、補給をする必要があります。自然の理です。

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毎プラ「みちゆくときよ」チュートリアル動画

毎プラのチュートリアル動画です。エンパシームアプリを使って「みちゆくときよ」を通しでやってみましょう。どんなふうにするのかな?どんなことを言うのかな?どんなことばを書き入れるのかな?使い方の手順とともに、毎プラを楽しんでいらっしゃる方の実例です。いっしょにする仲間がいるケース、つながりでシェアする事例を紹介します。

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あゐてにふすいま

あ・ゐ・て・に・ふ・す・い・ま
じぶんリズムのふるまい単位が
ひとときの[ いま ] をつくる。

作法[ や ] は、シンプル・アクト
「素」のふるまいでふりかえる
じぶん。共感の素地。

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たなと

「たなと」は、素手でふれあうもの

「たなと」をやさしく手にとってみてください。「たなと」は「手でふれあう相手」「手の友」「たなごころのとびら」という思いをこめて名づけたものです。

[ いま ] のひと時に委ねて、そこで感じられるじぶんを想像してください。

「たなと」は、力を抜いた時の、手のかたちでできる空間のかたちをしています。やさしく手に包まれる時のかたちです。手のひらにのせる、手の中に包むとき、自然に和らぎができます。

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