一般財団法人エンパシームファウンデーション
エンパシーム (Empatheme) は、シリコンバレーにおける9年間の研究開発と制作をへて、米国、日本において発明特許を取得した、プラクティス(実践の習慣)を支える新しいコンセプトです。人間と機械が共に働き、自然な流れの中に「間」をつくるテクノロジーと、それを日々のプラクティスに活かして、人間の本来の力を引き出し、人と人とをつなげるメソッドです。
英プラは、エンパシームをスマホアプリにし、カード型教材、音声配信コンテンツ、学習データと、コミュニケーションシステムとを組み合わせた環境で、学び手のプラクティスをみんなで支えます。
英語をプラクティスする人、サポートする人、ほどよい距離感でみまもる人、応援する気持ちでお金を出す人、活動を手助けする人。おなじテーマに関わる人々どうしを結びます。
毎プラ・英プラは、じぶんの手持ちの力で身近な社会に関わり、じぶん自身と人の助けになれる「みんなで共に興すイノベーション」です。個人の方はもちろん、学校、企業、研究機関、地域社会などの団体・グループ参加、ご協力によって、学びを深め、広めることができます。本エンパシームサイトからお申し込み、お問い合わせください。


創立趣意
「心ゆたかに感じられる」という感性、ひとときの小さな実践の力、 サイエンス、アート、現代テクノロジーの支えによって、日常の中に新しい知と希望の道を創造する。 この目的に資する次の事業をおこなう。
1. 環境の提供および支援事業 2. 普及・振興事業 3. 研究開発・制作事業
4. 販売事業 5. サービス事業 6. 上記に関連・付随する事業
創立
2017年6月6日
創立者
坂口立考
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目3
冨山房インターナショナル内
役員、評議員、監事
役員
- 坂口立考(代表理事・社会事業家、SomniQ, Inc. CEO)
- 坂本嘉廣(理事・公益財団法人坂本報效会理事長)
- 安藤国威(理事・公立大学法人長野県立大学理事長)
- 桜井拓 (理事・メーカー勤務)
- 石川英憲(理事・SomniQ株式会社代表取締役社長)
評議員
- 坂本喜杏(冨山房インターナショナル代表取締役、お茶の水女子大学経営委員)
- 松本裕子(公認心理士・精神保健福祉士)
- 坂口大和(禅宗僧侶)
監事
島田幸枝
