「話せない・聞こえない・使えない」英語の上達のカギはひとつ
発話の処理スピードを上げれば「聞こえる」ー科学的なプラクティスアプローチ
英語が、話せない、聞こえない、使えないのは、なぜ?
たくさんの要因があるだろう、ということぐらい、想像つきます。
結局、たくさん努力するしかない、のでしょうか?
いいえ、それはちがいます。
ただ「闇雲にたくさん」しようとするのは「砂漠に水をまく」のようなものです。
英プラは、最も本質的で、さらに、その中で中核となる方法を明らかにして、アプローチします。
まず、聞こえるようになるカギは、ひと言に集約されます。
2分ほどの動画です。ぜひ、ごらんください。
そのセリフが聞こえますか?
そのセリフに近づけて言えますか?
そこに「カギ」があります。
あなたの英語学習の、真のとびらを開くカギです。
英プラのアプローチ
英プラは、そのカギを身につけ、あなたの学習に変化をもたらします。
動画は、英プラをつづけていらっしゃるKさんのシードをそのまま使用させていただきました。
英プラでは「弱く、短い音」にフォーカスしてリズムをつけるアドバイスをしています。
「お手本に、ある近さでシードを出力できるようになると、聞こえるようになる、あるところまでプラクティスが楽になってきます。
上達を促す要因を見極め、より効果的なプラクティスができるよう、実証研究中です。
(1)近づけるプラクティス(セリフのパターン、近づけ度合い)
(2)くりかえす頻度
(3)そのパターン数
(2)くりかえす頻度
(3)そのパターン数
じぶんで出力できないセリフは聞き取れず、また、学習全体の効果・効率に影響します。
従来の「勉強」方式では、負担は大きいけれど、身につくものが少ないという現実を克服できます!
続編の動画をごらんください。Kさんによる本当の上達の姿です。