Stanford Dish Loop Trail

窓をあけよう。

よく、「風通しをよくする」といいますね。 窓を開けることです。
自分自身を「気づきの窓」に見立てた、「ジョハリの窓」と呼ばれるモデルがあります。心理学的な、対人関係や自己分析に使われます。

・「自分が知っている / いない」を横軸
・「他人が知っている / いない」を縦軸

このふたつの軸を組み合わせると、このように、4つの領域ができます。この4つが自分の窓です。

① 自分も他人もよく知っている「じぶん」
② 自分は知っているが他人は知らない「じぶん」
③ 自分は知らないが他人が知っている「じぶん」
④ 自分も他人も知らない、未知の「じぶん」

② いっぱいで暮らしているかもしれませんね。 大切なことは、③や④の窓がある、ということです。気づきていない窓。そして、ありがたいことに、④があることです。

未知とは、未来のことばかりではありません。これまで気づいていなかったこと、見向きもしていなかったことも含まれます。いろんな人の助けによって、いまのじぶんがあるのです。そのことに気づくことは、じぶんの未知に出会うことに他なりません。

窓をひらけば、未知のじぶんがいる。

出典:The Johari window (Wikipedia)