
Open the Empallet Note for the day.(きょうのエンパレットノートをひらこう)
ひとつのことば。その先には、あなたの知らない世界が広がっています。
思いがけない発見、忘れられないエピソード、人の生き方を映す物語。
エンパレットノート。ひとつのことばから、思いがけない発見へ。
知っているつもりだった世界が、少しちがって見えてくる。
さまざまな世界をめぐる、気づきと発見のリソースです。
たとえば、こんなことばがあります。
Be yourself. Everyone else is taken.
「じぶんらしくあれ」でしょうか。いいえ、ちょっとちがいます。
そもそも、じぶんらしさとは何でしょう。
じぶんのことは、じぶんでもよくわからないものです。これから何を経験し、何を発見し、どんなじぶんになっていくのか。それは、まだ誰にもわかりません。
ひとつのことばにも、思いがけない発見があります。知っているつもりだったことが、ちがって見えてくる。あたりまえだと思っていたことに、新しい意味が生まれる。

エンパレットノートには、そんな小さな驚きが詰まっています。
気になるタイトルや絵を見つけたら、ひらいてみてください。「へぇ、そうだったのか!」「そんな見方もあるのか!」と、心が動くことばに出会うかもしれません。
そして、心に響いたことばがあったら、エンパレットカードをひらいてみましょう。
絵を見て、声を聞き、じぶんでも声にしてみる。くり返し声にするうちに、ことばが少しずつ、じぶんの中に育っていきます。
エンパレットカードから、そのことばの背景にあるエンパレットノートを読むこともできます。
ひとつのカードの向こうに、まだ知らなかった物語や世界が待っています。
ことばに出会い、じぶんの声にする。そして、心に残ったことばを、誰かとわかちあう。
あなたが見つけたひとつのことばが、誰かにとっても、新しい世界への扉になるかもしれません。
きょうは、どんなことばに出会えるでしょうか。
作(文・挿絵・声にだすことば・声):坂口立考


