Empathemian, Puglia, Italia

想像してごらん。天国なんてないことを。
やってみれば、かんたんだよ。
ぼくらの下にも、地獄なんてない。
上には、広い空があるだけ。
想像してごらん。世界のみんなが今日という日を共に生きていることを。

夢を見ているだけだって君は言うかもしれないね。
でも、ぼくひとりじゃない。
いつか、君もいっしょに、
ひとつの世界を願おうよ。

ジョン・レノンの『Imagine』(イマジン)です。(*注1)

じぶんだけが、夢を見ているのでしょうか?
いいえ、きっと、じぶんとおなじように夢を見ている人がいます。
私たちは、みなひとりひとりだけれども、決してひとりぼっちではありません。
共に感じる心でつながっているのです。
信じて歩むことです。

『論語』の中で、孔子はこう語りかけます。

徳はならず、必ず隣あり。

じぶんを信じて、正しく生きなさい。 そうすれば、ひとりということはない。必ず、共感する人がいる。

Imagine all the people living life in peace.

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one.

出典・参照:ジョン・レノン『イマジン』、『論語』徳不孤、必有鄰、里仁第4-25、「英プラ」(61) I can imagine.

(*注1)生前、ジョン・レノンは、「Imagineは、Yokoとの共作だ」と、あるインタビューで語っています。ドキュメンタリー映画「John &Yoko: Above Us Only Sky」では、Yoko Onoさんが、アートの制作においてもパートナーであり、この詩はYokoさんのことばによるものでもあることを明らかにしています。

Life happens.

All you need is love 誤解を解く (1)

英プラ・miniプラ「Imagine」(曲を聴いてみましょう)

 

ジョン・レノン

「論語」

「John &Yoko: Above Us Only Sky」