Sky Above Clouds IV (Georgia O’keeffe, 1965) @artinstitutechi

I like my life. (生きていることが愉しい)

雲の上の空。

雲ひとつひとつの上を、歩いてみたい。

シカゴ美術館 (The Art Institute of Chicago) の壁一面。
『Sky Above Clouds IV』。

ジョージア・オキーフ、77歳の時の作品です。

雲景画シリーズの第4作。2mx7mの巨大な絵画です。

「毎日、ガレージで描きました。朝6時から夜の9時まで、集中が途切れることなく。馬鹿げていると思われるほどのサイズですが、何年も心の中で思い描いていました。」

The Beyond 1972 by Georgia O’keeffe, The Vision Art Project

My painting is what I have to give back to the world for what the world gives to me. (世界が私に与えてくれるものにお返しする心を描いている)

雲景画シリーズの後、オキーフは病気で視力の大半を失います。が、99歳の生涯を遂げるまで絵を描き続けました。

ユキさんは言います。

「31年ぶりに訪れました。
この絵です。
空の色、雲の形。
心を惹きつけて離しません。
絵は心の鏡です。
いえ、心が絵。心が詩なんですね。

作(文・挿絵・声にだすことば・声):坂口立考
出典・参照:以下のエンパレットノートなど

Sky Above Clouds IV(シカゴ美術館)

Georgia O’Keeffe(Wikipedia)

The Vision Art Project