Empathemian『Build The Practice Within』

Build the practice within. (内側にプラクティスを身につける)

じぶんという人間の器を大きくしたい。じぶんを成長させたい——。

まだわからないこと。まだできないことばかり。じぶんのことも、よく知らない。

未知へ、じぶんを向ける。そういう人になりたい。

うまくいかない時や、思いどおりにならない時。いつものじぶんに戻ってこられる。

いつでも、ふだんの力が出せる。

変わらぬ思いを胸に抱くじぶんに、毎日戻れる。そういう人になりたい。

⚫︎ 未知へじぶんを向ける力が、Aspiration。
⚫︎ いつものじぶんに戻る力が、Resilience。

Aspirationは、答えを知っていることではありません。
「まだ何かわからないが、こちらに何かある」と、未知の方向へじぶんを向ける。

Resilienceも、答えを知っていることではありません。
ずれたり崩れたりしたときに、「ふだんのじぶん」へ戻る方向をもつ。

どちらも、じぶんをどちらへ向けるかという方向性です。

このふたつの力を、本当に、毎日の中で育てたいと思いませんか。

Empathemian『Self-Agency』

Cultivate Self-Agency. (じぶんを動かす力を身につける)

じぶんで、じぶんを動かせるようにすることです。

そのためには、毎日の中で、じぶんでプラクティスを始め、気づき、調整し、また続けられるしくみがいります。

それが、Self-Agencyです。

未知にじぶんを向ける力(Aspiration)と、いつものじぶんに戻る力(Resilience)。

その二つを育てるプラクティスには、「見えないクセをへらす」(Unlearning)と、「内側に原因をつくる」(First Things First)という原理があります。

そして、プラクティスは一回では身につきません。

やってみる。気づく。少し調整する。前の一回を、次の一回に生かす。その自己調整をくり返すのが、Recursionです。

くり返しが積み重なり、あるしきい値を超えると、できなかったことができるようになる。外から与えられるのではなく、力がじぶんの内側から育っていく。

それが、Grow From Withinです。

Self-Agency、Aspiration、Resilience、Unlearning、First Things First、Recursion、Grow From Within。

この7つをばらばらにせず、ひとつのプラクティスのしくみとしてつないだものが、SARUFRGです。

エンパシームは、そのしくみを毎日の中で実践し、じぶんの内側に育てていくためのプラクティスのインフラです。


Empathemian『Self-Agency』

Practice builds self-agency. (プラクティスが自走を育む)

ここから、Self-Agency、Aspiration、Resilience、Unlearning、First Things Firstを、ストーリーを通してひとつずつ紹介します。

それぞれに、声に出して使う短いことばと、声のお手本があります。

読んで終わりにせず、聞いて、まねて、声に出してみてください。くり返すうちに、ことばが、必要な時にじぶんを動かす「スイッチワード」になっていきます。

じぶんを動かす|Self-Agency

⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ① 自発(はじめる)
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ② 自助(じぶんを助ける)
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ③ 自信(やってみる)
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ④ 自省(ふりかえる)
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ⑤ 自問(問いを持つ)
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ⑥ 自覚(じぶんに気づく))
⚫︎じぶんを動かす|Self-Agency ⑦ 自走(明日につなぐ)

Empathemian『Aspiration』

Aspiration comes from within.(ねがいは、声の自発から)

じぶんを未知に向ける|Aspiration

⚫︎じぶんこそ、最大の未知|Aspiration ①
⚫︎「正解を教えて」依存症|Aspiration ②
⚫︎「やらなくても困らない」が、いちばんの壁|Aspiration ③
⚫︎ できそう、という予感|Aspiration ④
⚫︎ 響いたことばを、じぶんの声にする|Aspiration ⑤
⚫︎ 夢は、後からできる|Aspiration ⑥
⚫︎ 未知へ向かう力が、じぶんを変える|Aspiration ⑦

Empathemian『Resilience』

Resilience. You need to build your everyday self.(いつものじぶんをつくれ)

いつものじぶんに戻る|Resilience

⚫︎ 「折れない・負けない・あきらめない」とは?|Resilience ①
⚫︎ 「メンタルが強いか、弱いか」ではない|Resilience ②
⚫︎ 勝者は、敗者の自覚から|Resilience ③
⚫︎ いつものじぶんをつくる|Resilience ④
⚫︎ 心の免疫力をつくる|Resilience ⑤
⚫︎ いのちある限り、回復できる|Resilience ⑥
⚫︎ 心をしなやかにする手入れ|Resilience ⑦

Empathemian『Unlearning』

Unlearn yourself.(じぶん自身を切り替える)

見えない邪魔をへらす|Unlearning

⚫︎話は逆です(結果を原因と思い込むクセ)|Unlearning ①
⚫︎答えは内側にある(答えを外に探すクセ)|Unlearning ②
⚫︎〇〇なんてものはない(概念を実体だと思い込むクセ)|Unlearning ③
⚫︎ 引き算せよ(足りないから足すと思い込むクセ)|Unlearning ④ 
⚫︎ おかげさまです(自分だけが原因だと思い込むクセ)|Unlearning ⑤
⚫︎ トライするから変わる(やる前に結論を決めつけるクセ)|Unlearning ⑥
⚫︎ 意味は後からできる(起きたことの意味を決めつけるクセ)|Unlearning ⑦

Empathemian『First Things First』

Remember: First things first.(いちばん大切なことからする)

内側に原因をつくる|First Things First

⚫︎ 歩ける前に走れない|First Things First ① ものごとには順序がある
⚫︎ 屋根から家は建てられない|First Things First ② ものごとには構造がある
⚫︎ タネをまかずに実はならない|First Things First ③ ものごとには因果がある
⚫︎ ダシはあとから入れられない|First Things First ④ ものごとには不可逆がある
⚫︎ 鏡の前に立たなければ、じぶんの姿は映らない|First Things First ⑤ 認知には法則がある
⚫︎ 上達に迂回路はない|First Things First ⑥ プラクティスには法則がある
⚫︎ 他人の結果はまねられない。原因をまねよ。|First Things First ⑦ プラクティスには絶対原則がある

Seed your words.(ことばのタネをまく)

毎日まわるしくみ|Recursion × 英語耳°(リアルタイム音声認知の獲得)

⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion① × 英語耳° 身体を使って音をつくる(Vocalize)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion② × 英語耳° チャンクに分けてつなげる(Chunk)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion③ × 英語耳° ビートにあわせて音を縮める(Beat)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion④ × 英語耳° 秒内の瞬発力を鍛える(Process)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion⑤ × 英語耳° 文字ではなく、場面を思い出す(Recall)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion⑥ × 英語耳° スローにして比較する(Contrast)
⚫︎ 毎日まわるしくみ|Recursion⑦ × 英語耳° セリフをいつも口ずさむ(Internalize)

Grow from within.(内側を育てる)

内側が育つ|Grow From Within

⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ① 外から人は育たない
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ② 教えたと身についたは同じではない
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ③ やって、うまくいかないから、はじめてわかる
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ④ できる人には、見えないものがある
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ⑤ ことばのタネをまき、育てる
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ⑥ 同じことをしていても、育ち方はちがう
⚫︎ 内側が育つ|Grow From Within ⑦ たのしい、うれしい、おもしろい

作(文・挿絵・声に出すことば・声):坂口立考
出典・参照:以下のエンパレットノートなど