コップをあけよう② ゆとりとは?

一杯のコップにもう水ははいりません。コップをあけるとは、ゆとりをもつという意味です。具体的にどんな行為でしょうか?コップの水とは、こういう意味です。じぶんのことはコントロールできるという考え方。正解はひとつある、それはだれかが教えてくれるという思い込み。ゆとりとは、可能性に心を開いていなかった、じぶんに気づくことです。

Again, empty your glass.(もういちど、コップをあけてみよう)

コップをあけよう① どうやって?

物事は予定より時間がかかるということを知っていても変えられない。ホフスタッターの法則。なぜかというと、ものごとは見かけよりはるかに複雑だからです。何かに行きづまった時。心の中がいっぱいになっています。それは、何もしないじかん、ないからです。何もしない、ほんの一瞬をつくってこと。それは、ひと言、そう声にすることです。

Empty your glass.(コップの水をあけよう)

やさしく、つつむ。

Embrace the moment.(いまというひとときを大切に)

エリック・カール作「ゆめのゆき」より。夢からさめたおじいさんが窓の外をみると雪が積っていました。 おじいさんがいねむりをしている間に雪が降っていたのです。静かにじっとしていると時、空気に包まれます。声に出して読む時、声に包まれます。眠りの中で、夢に包まれます。「じっとする、を学ぶ」とは、包まれる実感を思い出すことです。

英プラ②「実現する世界」

英プラを支える「エンパシーム」(Empatheme) とは、シリコンバレーにおける9年間の研究開発と制作 をへて、米国、日本において発明特許を取得した、新しいテクノロジーです。静かにすわる、一瞬待つ、 ひと呼吸を入れる、声にするといった自然な動作を捉えます。その流れにあわせて、「間」をつくり、 ひと息単位で手や声のふるまいを共通の形式で記録・表現し、直感的な「視覚・聴覚データ(エンパシー ムデータ)」を生成します。このデータを学びの現場で共有し、実体験をわかちあうメディアとして活用 することで「苦しい勉強、きつい練習」のイメージとはちがった、プラクティスをもたらします。

英プラ①「プラクティスの力を育む」

英プラは、発明特許技術(エンパシーム)を活用し、英語を声にする動作のプラクティスを日々の生活 の中に組み込んだ「オンライン学習プラットフォーム」と習慣化のメソッドです。

ことばの原点は、文法や単語を覚える以前に、身体を使ってことばを声にする、その声を聞く、という ところにあります。日本語をいつのまにか話せるようになったように、ことばを習得する能力は生来の ものです。わずか2秒ほどのセリフを聞くあいだに、声の中の多様な音の振動を感じとり、相手のことば を捉える能力が備わっています。しかし、英語を声にし、そのフィードバックを得る機会を設けるには、 さまざまな課題がありました。その課題を、これまでなかった新しいテクノロジーを利用してバランスよ く克服し、自宅でのプラクティスを可能にし、英語の習慣を身につけていくメソッドが英プラです。

考えを発明する ③ そのつもりになるだけで

Invention is the mother of necessity.(発明は、必要の母)

必要は発明の母ということばがありますが、じつは、発明は必要の母でもあります。発明は、答えを探すのではなくて問題を見つけること。それがもうそこにあるつもりで、想像したもので、何かが解決できることが、問題の発見。想像が先にありコンセプトがつくって、それでどんな問題が解決するのか。つくってみる。試して、具体化することが発明。