共感とエコノミーの関係

近代経済学の父・アダム・スミス、実は人間の心を研究しました。「共感」をもとにして、社会秩序を確立することを理論化したのが『国富論・国の豊かさと本質についての研究』です。一方、エコノミーは共感の要素でもあります。人間の思考や行動は、心身・環境の影響で変化します。心のエネルギーをどう使うか。人間の心もまたエコノミーです。

I’m energized. (元気がわいてくる)

実感を切り取れ!

ギリシャの詩人・ホラティウスの詩「カルペ・ディエム 」(Carpe Diem) ということばがあります。後のことを考えるのは最小限にして、今日を摘め、という、明快なアドバイスです。カルペ・ディエムに不可欠なことは、静かにすわることです。一日のおわりに、ひと時の静寂をもつこと。その実感の切り取りがカルペ・ディエムです。

Practice Carpe Diem with Empatheme.

共感の宇宙に生きている

ライプニッツは、宇宙の、これ以上、わけられない最小の単位を「モナド」と呼びました。人間の自分、「私」ではありません。宇宙のあらゆる物事のじぶんです。ミミズでも砂でもモナドのじぶんです。宇宙は共感の結びつきでできています。私たちは、つながりあう宇宙に生まれてくるのです。このじぶんも、つながりあったモナドのひとつです。

I am a piece of the universe. I am the universe.

じぶんから友になれ

The only way to have a friend is to be one.(友人を得る唯一の方法は、自らが友となること)エマーソンのことばは響きます。「すばらしい師、先生、コーチが欲しい。有望な弟子、教え子が欲しい。思いやりのあるパートナー、支援者が欲しい。」いえ、そうではなく、じぶんから友になることです。

The only way to have a friend is to be one.

英プラの路を共にゆこう (2)

英プラは、エンパシームを活用し、日本語に慣れ親しんだ私たちが、英語を効果的かつ着実に身につける、英語のプラクティスです。エンパシームは、ふだんは気づいていない、人間に備わった力が、ひとつの自然な流れになるように設計されています。その流れにそって静かにすわり、小さな間をつくることで、英語と日々の習慣を身につけます。

思い描きを生きる [ねがいを行動にする]

想像とは何をすることでしょう?絵を描くフリをすること。イメージをつくる「ふるまい」をすること。そのつもりになること。そのものになること。自分の中に「正解」を求めて「人生」にじぶんをあてはめるのではなく、じぶんが思い描く行為を本当にすること。それは、ねがうこと。その小さな断片をつなげていくことが、生きていくことです。

Life isn’t about finding yourself; it’s about creating yourself.

かぞえるように生きると確実に変わる

Count your blessings(受けた恩恵の数を数えよ)は、具体的なプラクティスになります。素直に、ものごとを数えるように生きてみると、確実にものの見方が変わります。ひとつひとつ、大切なことばを声に出して、数えられるようにすると実感が湧いてきます。数えるとはふるまうこと、確かめること。生きる実感をつくること。

There’s a difference between knowing the path and walking the path.

ふしぎ [エンパシームの原体験]

そこから とびだしてきた!
みんな おとのなかに はいってる
おとのなかに、ぼくも くうきも

おとのほうが
みえるへやよりも ずっとひろい

おとなのに よくみえる

えは そのはんたいの ふしぎ
とまっていたのに みんな うごきだす

えなのに よくきこえる
えはおと おとはえ

そのうえで ねむると よくわかるよ

「おかげさまで」の力

I was luckly. を日本語にすると何でしょうか?「幸運でした」と言いますね。実はいちばんフィットする日本語は「おかげさまで」です。私たちは、何でもじぶんでしている、と思っていますが、まわりのいろいろなものに助けられています。目に見えないけれど、縁と運の網をたどって、私たちは生きています。「心の引き算」の力。

I was lucky.