ふしぎ [エンパシームの原体験]
そこから とびだしてきた!
みんな おとのなかに はいってる
おとのなかに、ぼくも くうきも
おとのほうが
みえるへやよりも ずっとひろい
おとなのに よくみえる
えは そのはんたいの ふしぎ
とまっていたのに みんな うごきだす
えなのに よくきこえる
えはおと おとはえ
そのうえで ねむると よくわかるよ
そこから とびだしてきた!
みんな おとのなかに はいってる
おとのなかに、ぼくも くうきも
おとのほうが
みえるへやよりも ずっとひろい
おとなのに よくみえる
えは そのはんたいの ふしぎ
とまっていたのに みんな うごきだす
えなのに よくきこえる
えはおと おとはえ
そのうえで ねむると よくわかるよ
turnは、ものごとを回すこと、ものごとが回ること。 状況の変化を表します。moveは動く、waitは待つ。
Do we turn right or turn left? 右折?左折?
First, turn left, then, right. 最初に左、次に右。
The plastic cap won’t turn! フタが回らないよ!
Turn it the other way around. 逆に回してみな。
sendは、送る。ものや人を、どこかに行かせること。receiveは、受け取る。setは、置く。ものごとをある状態におちつかせる。acceptは、納得して受け入れること。
Did you receive my package? 荷物うけとった?
No, when did you send it? いいえ、いつ送った?
Which address should I send this letter to? この手紙、どこに送ったらよいのかな?
Who are you sending it to? 誰に送るの?
場所や状態を表す。取り囲まれて、沿って、横切って。
The new year is around the corner. もう新年。
Yeah, time flies. そうだね。あっという間だったね。
I want to travel around the world someday. いつか世界中を旅行したい。
That’s a good thing. それはいいね。
どれぐらい多いかの、量を表すことば。
How do you always sleep so much? 何でいつも、そんなに寝られるのかい?
I don’t think it’s that much. そんなでもないよ。
That was so much just for the warm-up. 準備体操はそれぐらいで十分。
I’m already exhausted. もう疲れました。
openは、開ける(動詞)、開いている(形容詞)。closeは、閉める(動詞)、近い(形容詞)。showは見せる。
Can you open the window? 窓を開けてくれる?
Sure. Let’s refresh the air inside here.うん、中の空気を入れかえよう。
What time does your store open? お店は何時に開きますか?
We open at 9 a.m. and close at 7 p.m. 午前9時に開きます。閉店は午後7時です。
始まる(始める)、とまる(とめる)、終わる(終える)と いった、ものごとの動き、状況を表現することば。
When did you start playing soccer? いつサッカーを始めたの?
I started when I was five. 5才の時です。
When can I start the English lesson? 英語のレッスンは、いつ始められますか?
Any time if you’ve already signed up. 登録がお済みでしたら、いつからでも。
walkは、歩く。runは走る。sitはすわる。standは立つ。
What are you making? 何をつくっているの?
I’m making my own story. 自作の話です。
toは、~に、~へ。方向を表すことば。atは、~で、~に おいて。特定の場を表すことばです。
What time did you go to bed last night? きのうは何時に寝たの?
I went to bed at midnight. 深夜12時に。
Do you know how to delete the app? アプリを消す方法、知っている?
Go to the settings menu. 設定画面にいって。
ふだん私たちは「いのちがあるから、生きている。いのちは生命体。ひとつの個体が生きている。」と考えます。でも実は、そうではなく、生きていることを「いのち」と呼ぶ方がふさわしいのです。なぜなら、生きているという現象は、まわりの環境とのやりとりなしは、ありえないからです。いのちがひとつだけ、先にある、ということはないのです。
Inspire imagination.