痛むから、じぶんを学ぶ。

マヤ・アンジェロウさんのことば。「人は他人のことばや行動は覚えていない。でもその時のことばやふるまいで、どんな気持ちになったかはは忘れない。」「自分から発せられる心のないことばは、人の心を痛める」ということが学びです。相手の身になって心の痛みを感じた時に、じぶんを学ぶということ。人は痛みによって学ぶ。心の痛みが学び。

People will remember how you made them feel.

呼吸はやすらぎ

呼吸は「体を整える窓口」であり「心を整える」ことです。本間生夫さんは、こう言います。「呼吸筋(吸う担当の筋肉と吐く担当の筋肉)を鍛えることが大事だと言います。ジェームズ・ネスタさんは、呼吸の科学で「ゆっくり、鼻で呼吸することの大切さを説きます。呼吸は安らぎの根源。エンパシームで実際にプラクティスする習慣をつけましょう。

Slowly breathe out, breathe in.(ゆっくり息をはいて、吸います)

てつおさんの日課 One Deed a Day

Do one Deed a day.

てつおさんのエンパシームエピソード。日々のプラクティスが500回続いています。1日、5分のプラクティスは、エンパシーム30つぶが、一日一善。毎朝、声の出し入れが、日毎の糧になります。てつおさんは、飾らず、構えず、何も考えずにできるから、しぜんに続くと言います。そして、じぶんの声で体調の微妙な変化がわかる、と言います。

おどろきに心をひらいて

ソクラテスとプラトンは、こう言います。「タウマゼイン(おどろき)の心こそ、大切。知恵を愛し求める者の心。愛知(Philosophia)の始まりはこれより他にない。」人間の英知の営みは、こころの現象と無縁ではありません。新しいひらめきには、驚きがいります。想定内のぐるぐるとした回路から、飛び出す瞬間がいります。

Open up your heart.

みんな、そう言います。

No worries. Everybody says that. (大丈夫。みんな、そう言いますよ)

そのひと言に、ホッとします。これは、歯の検診のワンシーンです。歯医者さんに行った人なら、この器具が口の中で奏でる反響音をご存知ですね。魚釣りの針のような、Jの形。カリブの海賊の手!あれで全員がひっかかれるのです。みんながおなじ質問をしているかどうかは、わからないけれど、気休めになりますね。

電気のつぶが、身にしみる時。

私たちの身体内には神経を伝わる電気があります。実は、意識や運動を支えているのが「生体電気」現象です。電気はじぶんの身体内の出来事なのですが、身体が自律的に働いてるので、実感は持てません。ただし、かいま見ることはできます。虫歯や神経痛など「神経にふれる」激痛が走る時。つらいですが、身をもって実感できる、学びの機会です。

Do you know what you are made of?

小さな時間の単位こそ

Small things add up.

ものごとは、頭に抱えこむと、積み上がるばかりでなく、複雑化してきます。整理・片付け、事務処理にかかわらず、頭をクリアにすることで、大事なことを選ぶエネルギーが失われず、ポジティブな効果を生みます。秘訣は、2ー3分以内にできる量。手のひらサイズの、ひと時の[ いま ] 、じぶんの声でことばに「出力」することです。

「姿勢」が考えをつくる

「人間は頭で考え、考えていることを行動する」という見方を反転させると世界が違って見えてきます。ギブソンは、環境との相互作用の性質をアフォーダンスと呼びました。椅子にすわることも、全身と椅子の相互作用です。ものごととじぶんの間にアフォーダンスがあるから、考えたり、行動できるのです。姿勢はアフォーダンスを引き出す力です。

Sit still, breathe out. It makes you calm.(静かにすわり、ひと息はくと、落ち着ける)

プラクティスの意味 ①(しっかり整理すると)

プラテクィスとは何か?① じぶんでする ② 身体でする ③ 定期的にする ④ くりかえしする ⑤ ふりかえる ⑥ 自分が変化する ⑦ 習慣になる。Practice は 、実践+練習+習慣の自覚です。プラクティスとは何かを成し遂げることではなく、よい状態に導く、方向づけ。じぶんに変化をもたらす力を引き出すしくみです。

It helps you do and get better.(実際にやって、うまくなるのを手助けする)