It may work うまくいくかも

Work(はたらく)とは「何かが動くこと」です。例えば、疲れて頭が回らないという時、workしていない、はたらいていない、と表現します。It works という表現には、意外な効用があります。それは、何かをした時に、自分の成功・失敗を語るのではなくて、相手の視点で語れることです。自分で「失敗」だと決めつけないことです。

Nothing will work unless you do.(じぶんでやらないとうまくいかない).

See youは「バイバイ」ではない(ことばの源は心づかい)

英語で「じゃあね」は何と言いますか?See you=バイバイでありません。あることばが省略されています。また省略しない時もあります。私たちが「ことばを身につける」とは、脳内で音とイメージを瞬時に処理できることです。そして、心の働きがあります。See you.は「また会おうね」と、相手に伝える気持ちを共有することばです。

I’ll see you.(またね)

無双の勇姿・大谷翔平(夢がじぶんをつくる、というセリフを声で育てる)

「人生に夢があるのではない。夢が人生をつくるのだ。」無双の勇姿、大谷翔平選手。私たちは、その「結果」をまねることはできません。が、大谷翔平選手の「原因」をまねることはできます。なりたいじぶんに「なりきる」こと。そのような1日を過ごしたか、毎日、確かめることです。夢は、大切なことばを、育てることです。

Be the one and only.(無双の勇姿たれ)

「have to=ねばならない」ではない(原点にもどると気がつく)

“have to”は、”must” (ねばならない)とおなじ意味のイディオム(決まり文句)である、しかも、ハフ・トゥーと読む。こんなふうに教えられませんでしたか?でも、不思議ですよね?have という動詞は、何かを持っている、という意味です。なぜ、have (持つ)+ to (〜へ)が「ねばならない」になるのか?

忘れるから学べる

忘れることはいけないことではありません。実は、覚えるためには忘れる必要があります。どんなことでも、いっぱいになってしまうとそれ以上入らなくなります。「学ぶ」と「忘れる」はひとつの循環なのです。深い眠り(ノンレム睡眠)も記憶を整理するプロセスです。一度眠らないと記憶されません。忘れることで大切なものが残り、学べるのです。

Let it go.(忘れてよい)

ひとりのじかんに|小さな時間を大切にする

ひとりでいる時間は、孤独ではありません。静けさを集め、こころの速度をゆっくりにして、時間を味わう、小さなプラクティスです。小さな時間を大切にするとは、何かを増やすことではありません。ひと息ぶんの静けさを、じぶんの中に取り戻すことです。しずかにすわり、ひと息吐き出してみましょう。 それがあなたの小さな時間、ひと粒。

Embrace small moments.(小さなじかんを大切に)

Life happens (人生は動詞)

生きるとは、何かが起きていることです。人生という名詞にすると、動きが感じられなくなります。Lifeは生きていること・生きていくこと。英語のhappenの、hapという語幹には「起きている」という意味がありまた。”hap”している状態のことをhappyといいます。何かが起きていることが感じられるからhappyなのです。

Life is what happens.

プラクティスは、簡・素・要

プラクティスの秘訣は、簡・素・要。ミニマル・シンプル・エッセンシャルです。簡とは、ミニマルにえらぶこと。ひとつだけ、手軽に、いますぐに。素とは、シンプルにすること。小さく、やりやすくすること。要とは、エッセンシャルに限ること。いちばん大切な、意味のあることに。ものごとをひとつかふたつに選ぶことで、やりやすくなります。

Simple, Minimal, Essential.

ふりかえって見えるもの|未知の世界

「過去をふりかえる」と言いますね。私たちは「いつ、なにをしたか」という形式で、ふりかえります。でも、ふりかえる過去のできごとは、消え去り、どこにもありません。思い出す「形式」をもつことで、もういちど、あじわえる。ふりかえる時、ふりかえる場の対象を「過去」と呼んでいるのです。後ろをふりかえるとは、前を向いて歩むことです。

You are connected in time.

人のために生きている (We live for others.)

「いつか、きっと帰ってくれると信じていた。だから引っ越さずにずっと待っていたのよ。」インドで現実におこった、数奇な実話をもとにした映画『Lion』は「存在のありがたさ」に気づかせてくれます。じぶんのために生きている人がいる。じぶんもひとのために生きている。生きていること自体が人のためになる。それが「存在のありがたさ」。

We live for others.