声の中に生きているーふしぎ

4さいのとき。とびだしてきた。こえのじぶん。みえない?とんでるよ。おへやより、ずっとひろい。えほんから、こえがする。こえで、えがうごく。ねむると、みえる。みんなのこえ。〈見える化〉の原点はソニーのテープレコーダーから声が飛び出してきた衝撃の瞬間です。じぶんは声。相手も声。人は声の中に生きている。声の中で通いあうのです。

雨の呼び声[ことばは何でできていますか?] 

雨は何でできていますか?水のつぶです。水のつぶは糸のように連なります。それから、音のつぶが、糸のように連なります。ことばは?音のつぶでできています。そして、そのつながりが、広がっていきます。音がつながり、イメージがつながり、じぶんがつながり、みんながつながり、世界がつながり、宇宙がつながります。つながりが続いてきます。

You are the voice.(じぶんが声)

しなやかさがプラクティスをまもる|疾風勁草 ①

ほとんどの草木は「疾風勁草」です。風の流れに身を委ねて、身体をしなやかに、いっしょに揺れています。プラクティスの持続もおなじです。時間がない!という気持ちをつくりだして、それに抵抗することではなく、「時間は時々ある」という気持ちに委ねること。できないことにではなく、できることに目をむけましょう。しなやかな草のように。

Be flexible. Be resilient.(しなやかに、おれないように)

ねがいを生きよ

人生ということばを聞くと、じぶんが生きる以前に、漠然と「人生なるもの」があるかのような気にさせられます。でも、それは「人生」という概念上のこと。便宜的に「人の一生」を一般化しているだけです。人生は夢見るものではありません。夢を生きるのです。夢を生きるとは、ねがうこと。ねがうふるまいを、ふりかえって確かめることです。

Don’t dream your life. Live your dream.(ねがいを生きよ)

人は希望の中に生きている(ヴィクトール・フランクル『夜と霧』)

人はねがいの中に生きている。そのことに、私たちはふだんは、気がついていないかもしれません。ヴィクトール・フランクル『夜と霧』のつぶさな記録は「希望があることと生きていることは同じことだ」という証明です。収容所の過酷な境遇でも、快適で幸福な境遇でも、おなじように、人は希望の中に生きています。

Inspire Hope. (希いに息吹を)

相手がいて、じぶんがいる。

何かのスキルの獲得だけが、学びなのではありません。もっと広く、じぶんと相手があり、世界があるのだと感じられることが、いちばん大切です。そのように、親身になってかかわり、共に生きようとする体験こそ!そうすることによって、スキルの習得、上達も可能性がぐっと高まります。なぜなら、姿勢と思いが身につくからです。

Cultivate your mind. Nurture your heart.

セリフが夢をつくっている [いつでもHalloween]

ハローウィンの起源は古代ケルトの祭りです。世界中に「死んだ人が帰ってくる日」を祝う文化が継承されています。死んだ人が思い出されること。いいえ、死んだ人ではありません。もうこの世にいないはず、という縛りはないのです。生きているとは、人の心の中に出てくること。その時々で、いつも、生きていること。 夢はいつでもハローウィン。

Dreams remember you.(夢がじぶんを思い出す)

手がかりは、身のまわりにある。(しっかりふれさえすれば)

人間は宇宙の一部。この身を包んでいる自然と共に生きています。でも、ふだん、自分でじぶんを観察することをしないので、そのことを忘れています。でも、本来、私たちと、自然の物事の本質はおなじです。みな同じように、活気をもち、自然に生き生きとする姿はおなじ。その貴重な手がかりが、すぐ目の前にあるのです。手でふれてみることです。

Keep in touch.(しかと、ふれよ)

迷いなさい、未知に出会えるから。

『迷ってはいけない。迷うことは、よくないこと。迷わないようにしよう。迷うことなかれ。迷わないためのスキル、迷ったときのノウハウ。知らないうちに「迷うようなこと」をしない方に、自分をしむけているのかもしれません。入り口から入って、出口からでるのが当たり前。そうではありません。迷いなさい。それは、未知に出逢うこと。

Just ask. It keeps you going.(たずねるだけで、前進)