That’s it
that も itも、ものごとを指し示すことば。「そのことは、」という意味です。じぶんの状況や思いを伝えます。
That’s it. It’s over. それで、おしまい。
Is that it? What a joke! 終わり? 冗談でしょ。
Do you want to change the flight? フライトの変更をご希望ですね?
Yes, that’s right. はい、そうです。
that も itも、ものごとを指し示すことば。「そのことは、」という意味です。じぶんの状況や思いを伝えます。
That’s it. It’s over. それで、おしまい。
Is that it? What a joke! 終わり? 冗談でしょ。
Do you want to change the flight? フライトの変更をご希望ですね?
Yes, that’s right. はい、そうです。
気にいる、すきになる、よく思う。相手やものごとに対する気持ちを表現します。loveも同じように使われます。
What sports do you like? スポーツは何がすき?
I love playing and watching soccer. サッカーはするのも、見るのもすきです。
I like eating fruits in the morning. 朝、くだものを食べるのがすきです。
I do, too. It’s wonderful. わたしも。いいよね。
今のじぶんの気分や状態を表現することば。I am は、じぶんの状態。You areは、相手の状態を表現します。
How are you doing? 調子はどう?
I’m good. What about you? いいよ。君は?
Are you okay? You’re quiet. 平気?静かね。
Am I? Maybe I’m tired. そう?疲れてるのかも。
エンパシームによって、じぶんに身近な世界がこれまでと違って感じられるようになりました。きっかけは、さかのぼって、あとから生まれます。エンパシームで短いことばを声にすると、そこに後から意味が生まれてきます。ねがいとは、ねがう気持ちをくりかえすプラクティスのこと、そのものです。そして、それは植物のように育つものなのです。
💧はじめに息しっかり吐いて。
💧カナモジ式で音を足しあげないようにすると、スムーズに。
🌱簡単な単語がつながるところは、短く小さく速く。
💧強弱リズムで、自然に吐く息の「弱く短く」と「強く長く」に伴う。
💧声の調子で意味が伝わる。
🌱「わたし、知らないよ」はこんなふうに表現。
💧強弱のリズム、メリハリをつけて。
💧カナモジ式の「ユーキャント 」ではなく。
🌱ひと息で言えるようになると、大きな一歩。
💧ひと息の中に、強弱のメリハリ。
💧カナモジ式を忘れると、聞こえるようになる。
🌱相手を気づかう表現は、セリフの基本。
💧3つのまとまりに小分けにしてプラクティス、それをつなげてみる。
💧カナモジ式に、to を「トゥー」と大きく言わない。
🌱「話があるんだけど」と切り出す時。