身につけるしくみ ④ (ウラ面)英語を身につける本質
LearningとUnlearningは表裏一体。英語を身につけるには、すでに身についている日本語と切り替えるモードを学ぶ必要があります。日本語という言語の特徴は、カナモジを読むように音をだすことです。それを無意識的に話す技を身につけているのです。英語と日本語のちがいを踏まえて、音を置き換える置プラクティスがいります。
Unlearn your micro actions. (じぶんの小さなふるまいを学び直す)
エンパレットのカテゴリー Inspire 発想
LearningとUnlearningは表裏一体。英語を身につけるには、すでに身についている日本語と切り替えるモードを学ぶ必要があります。日本語という言語の特徴は、カナモジを読むように音をだすことです。それを無意識的に話す技を身につけているのです。英語と日本語のちがいを踏まえて、音を置き換える置プラクティスがいります。
Unlearn your micro actions. (じぶんの小さなふるまいを学び直す)
身につけるためには、すでに身につけているクセや習慣に気づく(unlearning)がいります。外国語の学習はその典型です。英語がうまくできないのは、プラクティスの回数が足らないだけはありません。日本語の音やリズムが身についていて、無意識にしゃべれるからです。日本語の特徴を、英語の特徴と入れ替えるような学習がいるのです。
Learn to unlean.(学び直すことを学ぶ)
ふりかえることではじめて、くりかえしの意味がでてきます。ふりかえるとは、その都度、じぶんの姿を想像し、イメージすることです。そして、手本と比べて何がちがうのかに、確かめること。先生やコーチは、外から見た様子を教えてはくれますが、内側からじぶんでちがいに気づくことが身につける条件です。ふりかえることで可能性が増すのです。
Every time you reflect on yourself, you get slightly better.(ふりかえるたびに、すこしうまくなる)
It’s how many times that matters, not how long.(長くやるんじゃなくて、何回するか、だ)
「身につける」公式とは?(なりたいじぶんの思い)x(くりかえる数 x ふりかえる数 x たしかめる数)x 継続。まず、身体をアウトプットする、くりかえしの回数。考えることも声に出したり、文字や絵でことばにすることがアウトプットです。くるくる回転するイメージで、小さな単位をくりかえす。そして、それをふりかえることです。
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
梅田規子さんは言います。「心は見えないが、動いている。空気の動きが融合し、まとまりとして統合する。まとまり同士がさまざまなパターンを生み出す。そのようにして私たちは、心を通わせたり反発したり、影響されたりしている。この世はなんとも不思議で、わくわくする。」エンパシームで、そんな不思議な体験をかいま見ることができます。
Inspire wonder.(ふしぎを胸に)
私たちは、原因から結果を考えるだけでなく、目の前の結果から原因を推し量っています。表情から気持ちを察するように、日常は「逆問題」に満ちています。しかも、原因だと思っていたものが、じつは結果だったということも少なくありません。「話は反対だったのでは?」と問い、いつもの見方をさかさまにすると、じぶんの思い込みに気づけます。
Try the other way around. (反対向きにやってみよう)
ことばを写すと地図になります。塑像してみましょう。修養の野原、共感の草原、想像の大空、記憶の海原。習慣の大地、時間の空気、気づきの森、勇気の尾根。作法の渓流、間あいの林、未知の星座、希いの群島。変化の崖道、夢の木漏れ日、センスの鰯雲、チャンスの水平線。あなたはいま、どこにいますか?地図を歩くと勇気のとびらが開きます。
Imagine your trail.(じぶんのトレイルを思い描いて)
じぶんの指先がじぶんのものであることが、なぜわかる?身体部位のすべてが脳にマッピングされて(写されて)いるからです。脳には「身体の地図」があるのです。その地図上で、運動の感覚記憶が働き、想像するだけで、身体は動いていなくても、脳が活発に働きます。想像することは運動することなのです。世界とふれあうじぶんが脳に映っているのです。
Imagination is a map.(想像は、地図)
ふだん地図(マップ)と呼んでいるものは、場所の名前を写した絵です。英語のmapは、写すという意味です。大事なことだけを写しとった略画が地図。同じように、心の地図を想像してみましょう。心は、じぶんが世界とふれあう現象です。世界とふれあうことばで地図をつくってみたら、行きづまった時に、そのイメージが力をかしてくれます。
Imagine a map.(1枚の地図を思い浮かべよう)