エンパレットのカテゴリー Inspire 発想

自然を活かす [テクノロジーの本質]

テクノロジーとは何か?ブライアン・アーサーさんはこのように定義します。(1)テクノロジーはすべて要素の組み合わせである(2)要素それ自体がテクノロジーである(3)何かの目的において自然現象を利用している。人間もまた、自然の一部です。人間は、道具を使うだけでなく「ふるまい」でできています。じぶんという自然を活かすために。

A technology is a phenomenon captured and put to use.(テクノロジーとは捉えて利用できるようなった自然現象)

くりかえしは、循環するしくみ|再帰の力を活かす

マイケル・コーバリスさんは「再帰が、人間の最大の特徴であり、進化の原動力であった」と説きます。再帰とは、出力したものが、次の入力になり、それが次の出力を生み、そこで出されたものが「入れ子」になり、次の入力になることです。自然の営みも、人間の心も再帰的。エンパシームは、人間の根源的な力「再帰」を引き出す力になります。

Do it over.(くりかえしてみよう)

ひとり、くるくる、たのしむ。

熊谷守一さんは言います。「ひとにはわからないことを、独りでみつけて遊ぶのが、私の楽しみ。」はじめから決まった「答え」を探すのではなくて、なにかおもしろいものに出あえることが楽しい。生きていることも、おなじです。ただ、それをふりかえって実感できる場がいりますね。エンパシームひとつぶんのじかんと場をつくってみてください。

Act as if you are.(そのつもりになってやってみる)

だれの都合で探してますか?|心理バイアスに気づく

「気づきが大切だとよく言われます。でも、気づくとは、そもそもじぶんでは気づいていないことに、「あ!そうだったんだ」という思いが浮かんでくることです。「じぶんにとって気づくべきこと」が、湧き上がってこない状態。じぶんの心の中は、だれも教えてはくれません。気づこう!と意識することではなく、じぶんの姿をふりかえることです。

Are you sure about this?(これでいいの?)

人間もAIも自然発|AIとも、おたがいさま

AIは怖いものか?人間は鳥のよう飛べないし、魚のようにも泳げない。でも怖いわけではない。みんな、ちがう存在だから。人間は人間、AIにはAI。AI は、人間がつくるものであり、代わりに生きてくれるものではない。大切なことは、力をあわせること。怖いという気持ちは人間の心。共にある、という心をもてば、怖いも怖くない、もない。

You’re not alone.(だれもひとりぼっちじゃない)

エトルリアにつながる①

イタリア・トスカーナ地方はローマ帝国以前、600年に栄えたエトルリアでした。多くの文化遺産を残しましたが、その存在は忘れられています。文字で記された歴史が未解読だからです。が、近年のDNA比較分析でトルコの地中海沿岸都市から集団移動があったことが明らかにされました。トルコ人のデミルさんがこんな話をしてくれました。

We are connected in time.(じかんを超えてつながっている)

発明は必要の母④(過去は未来からやってくる)

大切な時間だけ、カプセルにつめられたら、いいな。そうしたら、じぶんがタイムマシンになれる。素敵な思いをいつでもとり出せたら、いいな。そうしたらどこでもドアを持ち歩ける。聞こえないもが見えたらいい。見えないものが聞こえたらいい。触れているものに気づけたらいい。想像に包まれて、手を動かしてカタチを描く時、そよ風がおきます。

See what you hear.(聞こえるものが見える)

いったんタネに変えてつなぐ

Seeds connect life.(シードがいのちをつなぐ)

花は咲くだけではなく、実を結び、いのちをつなぎます。そのあいだの時間と空間を取り持つタネのおかげで、くりかえし、つながりをつくれます。人間も地球に登場して以来、くりかえされてきました。 ヒューマンは土という意味から来たことば。ことばは声のタネです。タネを行き交わせることで、じぶん自身とも、人の心とも、つながります。

外のことばが、内なることばになる|インナースピーチ ⑤

近年、言語の使用が人間の思考や記憶を形づくるという多くの実証研究がある。が、言語は行動科学や脳科学の認知研究の中心になく、その一方、言語の研究も言語の性質や構造に関するものが中心で、実際の言語使用や意識の研究とは一線を画す。その間を埋めるのは?それが内語だ。人間の無意識的な心理過程に根ざす内語を抽出して活用すること。

Inner speech seeds your thought and emotions.(インナースピーチが思考や感情を生み出す)

ネタ切れ?④ [おどろきがない?]

「あのぶどう、どうなった?」こちらです。わずか2本のブドウの木。数千つぶのぶどうができるとは!驚きはそれだけではありません。爆発的な甘さ!。ブドウの房は肺に似ています。肺は3億もの粒からできています。肺のおかげで呼吸ができ、全身にエネルギーが行き渡ります。すごいなーと、声に出し、肺に似ているなぁと、考えることができます。

Best things happen unexpectedly.(すばらしいことは予期していない時に訪れる)