エンパレットのカテゴリー Inspire 発想

くりかえす力を数える|じぶん×じかんプラクティス③

継続は力なりと言います。続けることはどんな力になるのでしょうか?それは、チャンスの数を増やし可能性を広げる力です。数も時間も、人間の心の働きが生み出すもの。1、2、3と数える行為の中に可能性の数が宿ります。エンパシームは、チャンスをカウントする数の単位です。それは、じぶんのじかんをつくり、自覚を促す強力な味方です。

Count your “keep trying.”

じかんは、ことばで手入れできる|じぶん×じかんプラクティス②

Time doesn’t flow.

時間の流れとは?身体的な運動を思い浮かべてみると「過去にした運動」は、もはや運動ではなく、想起された運動です。つまり、ことばによってつくりだした言語的命題。じぶんのじかんは、ことばによって生成されます。時間は流れ去るものではありません。ことばの世界にあります。だから、じぶんのことばでふりかえり、味わうことができます。

ひと息の行動が時間をつくる|じぶん x じかんプラクティス①

Time doesn’t fly.

現代物理学によれば、現在という特別な瞬間は存在しません。時間の流れは、物理的な存在ではなく心の中で流れるもの。時間は情報を再構成する脳の働き。意識がつくりだす感覚です。左から右に矢印で示した直線の時間だけでなく、もっと自由に、じぶんの時間を上手に捉えてみましょう。その基本は、身体的な感覚にもとづいた、呼吸の時間です。

あんずのインスピレーション

あんずの花のエピソードです。想像が自由にかけ巡る。彼らと同じ土の上を歩き、同じ光に包まれ、同じ空気に触れて、夏に実るあんずの柔らかな手触りと、独特な風味を思い浮かべている。五感が共に働いて、いまというこのひとときの、じぶんを取り巻く空気が「想像の回路」になる。じぶんとは、想像の空気に包まれた身辺土壌のことなのだ。

I am inspired.

声が飛び出してきた日|Life is wondrous.

ガチャ、と音がして、そのヒモがくるくると回りだした。「なんだろう、これ?!」父がレバーをガチャリとすると、キュルキュルという音がした。もう一度、ガチャリ。すると、声のぼくが飛び出してきたのだ。声に色や模様をつけ、「じかん」の粒を並べたり、分かちあう発明は、4才の夏、ソニーのテープレコーダと出会ったあの時に始まった。

Life is wondrous.(フシギは楽しい)

学びの原点は、みて、ふれて、感じること。

ヘンリー・ソローは言います。「ゆっくりすることが哲学のはじまり。知恵は調べることでなく、じっくりみること。」木、花、葉、土、水、空気。あらゆるいのちにふれることです。はじめに共感があり、体験を深め、自然について繊細になること。その後から、知識が結びつき、学ばれるのです。自然の営みに触れることが学びの原点です。

Slow are the beginnings of philosophy. (ゆっくりすることが哲学のはじまり)

A collage of many small images showing nature, people, science, and symbols in a colorful grid.

エンパレットノート|ことばの先の、思いがけない世界へ

ひとつのことば。その先には、まだ知らない世界が広がっています。エンパレットノートは、思いがけない発見や、忘れられないエピソード、人の生き方を映す物語を通して、あたりまえだと思っていたことを問い直し、新しい見方に出会う作品集です。心に響いたことばを、エンパレットカードでじぶんの声にする。そして、そのことばを誰かとわかちあう楽しみへ。

矢じりは、時のかけら|エンパシーム原初体験

5歳の春。小高い丘陵をのぼっていくと、そこは矢じりの宝庫でした。キラリと光る黒い石は、時のかけらでした。何千年か前にここで暮らしていた人の、時のかけら。じぶんが矢じりになっていた、夢中のかけら。それらは、もうありません。いえ、記憶のかけらになりました。なんどもふりかえることで、じぶんの、時のかけらになっていたのです。

You’re always carrying your time capsules with you.

思い出すたび、その瞬間を生き直す|A Moment is a Life

断崖から転落した私を救ってくれたのは、崖の中腹に生えていた、ふた股に分かれた不思議な樹でした。九死に一生を得たのです。何十年前の体験?いいえ。あの体験を思い出すことで、後から「じかん」を生きているのです。思い出して、後から、その瞬間を思い浮かべて、生き直すことが、ひとつひとつの瞬間を生きていることなのでしょう。

Every moment is life.(思い出す瞬間のすべてが生きている時間)

自然とのふれあいの中にある[テクノロジーの本質]

テクノロジーとは?人間の力を補ってくれる便利なもの、しくみ。でもそれだけではありません。テクノロジーは、人間がつくり、使うものです。人間は自然の一部です。人間は、自然とのふれあい、かかわり、共に生きる存在です。テクノロジーの本質もそこにあります。「わけへだて」はせずに「自然とのふれあい」から考えることがいちばん大切です。

We are nature-made.