(18) Feel like a flying bird.
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 息を強く吐き出すと、やりやすくなる。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 息を強く吐き出すと、やりやすくなる。
💧顔をあげて、軽やかに。
🌱まず、やってみよう。思い切ってひと息で。
🌱素直にすぐできることと、知識をもっていることはちがう。
🌱場面を思い浮かべて言ってみる。
🌱相手に語りかける思いが大切。
💧get a chanceを繰り返す。
💧文字を読もうとせず、顔をあげて、相手に語りかけるように。
🌱「そのことじゃないよ、言いたいのは。」というセリフのつもりで。
🌱手ぶりをつけると、雰囲気がでる。
🌱そのセリフから場面を想像してみよう。
🌱じぶんのセリフだと思って言ってみるだけで、ちがう。
💧なんども聞いてみると、カナモジ音ではないことに気づく。
💧ふたつにわけてやって、それをつないで、ひと息で。
🌱場面を想像してみよう。
🌱What do you think?と話を切り出してから、ひとこと添えるセリフ。
🌱その気持ちになることが、プラクティス。
🌱じぶんのセリフです!
💧ウォームアップに日本語でセリフを声にしてみる。
💧小分けにして一気にいえるまとまりをつなげる。
🌱「空に舞い上がるみたい」な気分で。
🌱じぶんのセリフとして演じることが最大の力。
💧弱く短く速い音のまとまりからはじまるセリフが、圧倒的に多い。
💧「カナモジ式」に覚えている音とのギャップが大きいほど、聞き取れない。
🌱大切なことは、「相手にたずねる」「相手からたずねられる」こと。