原理を身につける (4) 頻度は〇〇〇る。
何語であれ、使用頻度のTop10は機能語です。機能語とはセリフを完結するつなぎことばです。つなぎと言ってもオマケではありません。人間の身体で言えば、骨。意味をもつことば(名詞、動詞、形容詞など)内容語が、肉。骨がないと身体になりません。日常言語の中核は、短い音列の復元・再現。セリフのリズムで秒内処理できる力が言語です。
Not all words are equal.(すべての単語がおなじ、ではない)
エンパレットのカテゴリー Inspire 発想
何語であれ、使用頻度のTop10は機能語です。機能語とはセリフを完結するつなぎことばです。つなぎと言ってもオマケではありません。人間の身体で言えば、骨。意味をもつことば(名詞、動詞、形容詞など)内容語が、肉。骨がないと身体になりません。日常言語の中核は、短い音列の復元・再現。セリフのリズムで秒内処理できる力が言語です。
Not all words are equal.(すべての単語がおなじ、ではない)
克己(こっき)心ということばがあります。己(おのれ)に克(か)つ。じぶんに勝つ?負けない?よく考えてみると変ですよね。じぶんは闘う相手ではないはずです。心の働きをA面とB面で捉えるとわかりやすくなります。A面は自己中心の心。B面は自己中心を取り外す心。克己とは、B面がA面を超えること。心の状態がまさる(克つ)ことです。
Improve yourself. (じぶんをよくする)
LearningとUnlearningは表裏一体。英語を身につけるには、すでに身についている日本語と切り替えるモードを学ぶ必要があります。日本語という言語の特徴は、カナモジを読むように音をだすことです。それを無意識的に話す技を身につけているのです。英語と日本語のちがいを踏まえて、音を置き換える置プラクティスがいります。
Unlearn your micro actions. (じぶんの小さなふるまいを学び直す)
身につけるためには、すでに身につけているクセや習慣に気づく(unlearning)がいります。外国語の学習はその典型です。英語がうまくできないのは、プラクティスの回数が足らないだけはありません。日本語の音やリズムが身についていて、無意識にしゃべれるからです。日本語の特徴を、英語の特徴と入れ替えるような学習がいるのです。
Learn to unlean.(学び直すことを学ぶ)
ふりかえることではじめて、くりかえしの意味がでてきます。ふりかえるとは、その都度、じぶんの姿を想像し、イメージすることです。そして、手本と比べて何がちがうのかに、確かめること。先生やコーチは、外から見た様子を教えてはくれますが、内側からじぶんでちがいに気づくことが身につける条件です。ふりかえることで可能性が増すのです。
Every time you reflect on yourself, you get slightly better.(ふりかえるたびに、すこしうまくなる)
It’s how many times that matters, not how long.(長くやるんじゃなくて、何回するか、だ)
「身につける」公式とは?(なりたいじぶんの思い)x(くりかえる数 x ふりかえる数 x たしかめる数)x 継続。まず、身体をアウトプットする、くりかえしの回数。考えることも声に出したり、文字や絵でことばにすることがアウトプットです。くるくる回転するイメージで、小さな単位をくりかえす。そして、それをふりかえることです。
よく「大脳は思考、小脳は運動」「右脳は想像力や感情。左脳は論理や計算」と言われますが、各部署が連携して膨大な情報を瞬時に、絶え間なく処理しています。脳は統合されたひとつの働きをします。右脳と左脳があるのではなく、大脳に右半球と左半球があるのです。「言語は左脳の働き」と言った説明もありますが、これも誤解を生む表現です。
Left and right work together. (左と右の協働)
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
アリの気持ちなんてわかるはずない?では、人間の気持ちならわかりますか?じぶん自身の気持ちはわかっているのでしょうか?じぶんもアリと同じぐらいかもしれません。相手の身になろうとしてみるかどうか。気がつくかどうかはそれからです。たしかなことがひとつ。なろうとしなければ、わからない。なろうとするから、わかる可能性が生まれる。
Resonate.(共鳴)
梅田規子さんは言います。「心は見えないが、動いている。空気の動きが融合し、まとまりとして統合する。まとまり同士がさまざまなパターンを生み出す。そのようにして私たちは、心を通わせたり反発したり、影響されたりしている。この世はなんとも不思議で、わくわくする。」エンパシームで、そんな不思議な体験をかいま見ることができます。
Inspire wonder.(ふしぎを胸に)