(42) Okay.
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 カナモジ式のオッケーでもオーケーでもなく、アゴをうごかして
💧 弱く、短く。風切り音をしっかりすると、グッと英語らしくなる
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 カナモジ式のオッケーでもオーケーでもなく、アゴをうごかして
💧 弱く、短く。風切り音をしっかりすると、グッと英語らしくなる
💧 子音 G は、歯と舌の間から強くはく息でだす風の音
💧 子音 K をにごらすように、風を切る音
💧 弱く、短く。風切り音でグッと英語らしくなる
身近かの植物に近づいて、五感でふれあうことは、心豊かになれるいちばんシンプルな方法のひとつです。その時の味わいを、そっと心に刻んで置きたいものです。エンパシームは、静音のひと時をひらき、それをエンパグラフにたたんでしまいます。そして、その時のじぶんの声ことばをふりかえることで、味わう心ができてきます。
💧 子音 ð は、舌をはさんだ風の音
💧 下の歯のつけ根に舌をつけ、息を強くはきだして
💧 思い切ってやってみよう
💧 子音 f は、風の音
💧 上の歯をくちびるにのせて、風を吹き出す
💧 思い切って、風切り音を出そう。