声の鏡「円符の発明」

どんな自然言語でも、限りのある種類を組み合わせ、無限のパターンをつくりだすことができます。言語の生成には、息づかいから、アゴ、舌、くちびる、ノド奥、全身を自在に動かせることが必須です。それは、音を聞いて認識する「感覚の言語中枢」と、声を発してことばにする「運動の言語中枢」がいっしょに働くことです。

多面的な「エンパシーム」をひとことで

エンパシームは多面的なコンセプトです。(1) コンセプト(2) テクノロジー、特許技術(3) データ(4) メディア(5) ツール(6) スマホアプリ(7) メソッド(8) 社会イノベーション。エンパシームはしくみであり、思想です。「だれもが、じぶんのプラクティスで参加し、貢献できる」社会イノベーションの思想です。