(45) ドリル編おと・リズム I don’t know where to stop.
💧カナモジ式の音とリズムとのちがい。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧カナモジ式の音とリズムとのちがい。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧What do you (母音 ʌ)表現を繰り返しプラクティス。
💧to stay healthy (子音 s, t, l, θ)を繰り返しプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧子音 Flap t, Stop t を小分け、連続的にプラクティス。
💧母音 ɑ, ou, æを小分けに、連続的にプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧子音 k, i,Stop t を小分けに、そして連続的にプラクティス。
💧母音 ɑ, ʌ, ai, au を小分けに、そして連続的にプラクティス。
💧口の空間が連続的に変化して音が変わります。
どんな自然言語でも、限りのある種類を組み合わせ、無限のパターンをつくりだすことができます。言語の生成には、息づかいから、アゴ、舌、くちびる、ノド奥、全身を自在に動かせることが必須です。それは、音を聞いて認識する「感覚の言語中枢」と、声を発してことばにする「運動の言語中枢」がいっしょに働くことです。
エンパシームは多面的なコンセプトです。(1) コンセプト(2) テクノロジー、特許技術(3) データ(4) メディア(5) ツール(6) スマホアプリ(7) メソッド(8) 社会イノベーション。エンパシームはしくみであり、思想です。「だれもが、じぶんのプラクティスで参加し、貢献できる」社会イノベーションの思想です。
(58) You needed me (Anne Murray, 1978) より。 Anne Murrayさんの「You needed me」という曲です。 英プラに出てくるやさしいことばだけで、しかも明瞭な歌唱です。
💧 カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧 Wではじまることばは、くちびるを丸く。
💧 口の空間が変化して、風の音が変わります。
💧カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧Kは風をしっかり切り出して。Stop Tは、強弱リズムのツボ。
💧Pもくちびるでしっかり弾いて。くりかえし一緒にプラクティス。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。