プラクティスの秘訣は、あげること|Life is in the giving

Life is in the giving.

習慣づくりの秘訣は、あげることです。始められない?続かない?それは、何か成果を得ようと思うから。実は、目的を持ってがんばろうとする時に、バリアができています。ほんの3分をあげる (give)と思えばよいのです。得をしようという気持ち(get) を忘れ、Life is in the giving.と声にすることです。

心の中に生きている |AI時代でも変わらない本質

心の本質は、じぶんとじぶんではない存在(他者)との関係です。他者とは人間であれロボットであれ、じぶんとはちがう身体をもつ存在。私というじぶんと同様に、他のじぶんが共に生きているのです。心は人間の身体の内側にあるのではありません。私たちはみな共に心の世界に包まれているのです。AI時代も世界の本質は変わりません。

We are life.(存在が心)

ハートのコミュニケーション(心臓との対話)

心臓の左心室僧帽弁の逆流を患っているカズコさんのお話をもとにした心臓との想像対話。心臓は生涯にわたりハードワークをこなすガンバリ屋さんです。心拍数は1年間に約3000万回。 心臓は血液を送り出すだけでなく、すべての毛細血管から戻ってくる血を回収します。心臓は鍛えるだけではなく、身体を休め、毛細血管を労ることも大切です。

Imagine an inner conversation between your brain and heart.(頭と心臓の内部対話を想像してごらんよ)

マティスさんの葉っぱ [勇気がオリジナルをつくる]

創造とは、何もないところに、ひとつしかない、オリジナルなものを編み出すことです。トライをくりかえし、じぶんにたずねることです。「うまい、へた」のスキル以前に、やってみるフォーム(姿勢)。スキル以上に、ひとつを選びとるセンス。それは、じぶんとのつながりで世界をみる心です。オリジナルな何かをつくりだす力は、勇気です。

Creativity takes courage.(勇気がオリジナルをつくる)

Life is an adventure (2) |ヘレン・ケラーの冒険

Life is either a daring adventure or nothing. (人生はやってみて何かに出会うか、なにもせずにいるかのどちらかだ)

adventure(冒険)とは、危険を冒して旅を続ける話だけではありません。偶然に遭遇すること、運や縁にめぐまれること、たまたま起きること、という意味です。知らないことに心をひらくこと。身近な世界にこそ冒険があります。ふだんの生活の中にこそadventureはあります。未知にであう体験。いちばんの未知は、じぶんです。

Life is an adventure (1) |カロリーヌの冒険

冒険とは未知にであうことでじぶんが変化する物語。知らないところではじめての体験をして帰ってきます。未知のものごとにふれることで、じぶんの心の世界が広がります。子供の頃、あんなに楽しかった冒険の絵本を、大人になると読まなくなるのはなぜでしょう?「なんともない」ことにじぶんを慣らしてしまったからです。冒険がないからです。

Inspire Wonder.(未知に心をひらいて)

人生は「点と点をつなごう」とするじぶんの線

刻々と消えていく瞬間。人生の出来事ひとつひとつが点だとすると、その点を代表するものは、ひとことのセリフです。セリフとは、2秒ほどの短い時間に発する、完結したことばです。人生の点は、セリフです。 一瞬のうちに、じぶんの心の働き(動詞)を出す、ミニマルな単位。点と点をつなごうとする心もまたじぶんのセリフで形づくられます。

Life is made of your self-quote connection.(人生は、じぶんでつくるセリフのつながりでできている)

心は不思議|井上円了のまなざし

井上円了は生涯をかけて宇宙と心の「不思議」を探求し、その哲学を全国津々浦々、5400回人々に語りかけました。自然にふれて、不思議を学ぶのです。未知にふれると想像がわきます。わからないものがある、ということを教えてくれる。その自然に包まれて生きているのに、それを忘れている。心をひらけば、世界の不思議に気づかされます。

Open up your heart.(心をひらいて)

We are all one

oǒ’boǒntoō (Ubuntu)

アフリカのズールー語で「ウブントゥ」ということばがありました。人の心を表す太古からのことばです。I am because we are.(じぶんは、みなと共にあるから、存在している)私たちは、だれひとり、ひとりぼっちではありません。そのような人間はどこにもいないからです。他者とつながっているからこそ、人間なのです。

そのように声に出して言う。[ソクラテスが本当に言ったことは?]

ソクラテスの「汝(じぶん)を知れ」ほど、ほとんど正反対の意味に受け取られていることばはありません。「じぶんを知れ」とは、知ったつもりになることではなく、また「自分には、その知識がない」ということでもありません。じぶんを知るとは「じぶんは知らない」ということに気づき、それを声に出していつも思い出せるようにすることです。

Say you don’t know it.(じぶんが知らないことを、そのまま、知らないと言う)