あたりまえのフィルターをはずす|Don’t take it for granted.
創造的に生きるには?特別なことはありません。だれにでもある、目と耳と口。どこにでもある、光と音と香り。私たちは、ふだんの世界に慣れきってしまい、ほとんどのものごとに「あたりまえ」というフィルターがかかっています。それをそっととりはずせば、身のまわり、じぶんのふるまい、みな不思議ばかりです。不思議は、創造のはじまり。
Don’t take it for granted. (あたりまえ、ではない)
エンパレットのカテゴリー Cultivate 修養
創造的に生きるには?特別なことはありません。だれにでもある、目と耳と口。どこにでもある、光と音と香り。私たちは、ふだんの世界に慣れきってしまい、ほとんどのものごとに「あたりまえ」というフィルターがかかっています。それをそっととりはずせば、身のまわり、じぶんのふるまい、みな不思議ばかりです。不思議は、創造のはじまり。
Don’t take it for granted. (あたりまえ、ではない)
心の鏡ということばがあります。謙虚な心があれば、すべての物がじぶんの心を映す鏡になる、と。そうありたいものと思いつつも、ふだんは、すっかり忘れてしまいます。どんなプラクティスをしたらよいのでしょうか。「私」の人格を映すのではなく、まず、ひとつひとつの[ いま ] だけを、小さなふるまいで映す鏡がエンパシームです。
See yourself reflected in Empatheme.(エンパシームに映して、じぶんのふるまいをふりかえろう)
なぜ、人生の最後になって、[いま] を生きる、というのだろう?それは「いま」の実感をかぞえられないから。実感するために使える道具がないから。これまで、[いま] を実感するための、ちょうどよい単位も、使える道具もありませんでした。ふだんの呼吸の時間で実感の数を数えられるように。それをできるようにするのがエンパシームです。
Why now?(なぜ、いま?)
Small things add up.
ものごとは、頭に抱えこむと、積み上がるばかりでなく、複雑化してきます。整理・片付け、事務処理にかかわらず、頭をクリアにすることで、大事なことを選ぶエネルギーが失われず、ポジティブな効果を生みます。秘訣は、2ー3分以内にできる量。手のひらサイズの、ひと時の[ いま ] 、じぶんの声でことばに「出力」することです。
スペイン・カタルーニャ地方のカルソッツは冬の風物詩。炭火で真っ黒に焦がした太い長ネギ。片方の手で、焦げたアツアツの外側部分をつかみ、もう片方の手で内側の芯をスルリと抜き出します。ぶらぶらするネギの下先をロメスクソースに浸し、天をあおぐようにして口の中に差し入れます。はじめて自転車に乗った時のように、思い切ってやること。
Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.(失敗したことがない人とは、何も新しいことをトライしたことのない人)
どうしたらいいの?考えすぎなんですよ。そんなはずない?考えていない?いやぁ、結局、無意識のうちに考え過ぎ状態になっているんです。考えないほうがよいのではありません。考えていることで、いっぱいになり、何もしないままになってしまう、ということが問題。選択肢を減らしましょう。試しに、考え過ぎマップ上を少し歩いてみましょう。
Keep it minimal.(選択肢はミニマルに)
「これ、自分に向いていないなー。だから、やらない。」そんなセリフをよく聞きますね。不思議ですよね。自分に向いていない、って何でわかるんでしょう。まだ、何もしていないうちに。自分に向いていないことは、やらないほうがいい?向き・不向きなんてね、だれにもわかりません。そもそも、物事は後から思い出すことで気づくものです。
Life can only be understood backwards; but it must be lived forwards.
大切な「声ことば」の種をまく人は、じぶんです。ありのままの、何もないそのままの、じぶんの、ふるまい。それだけが、じぶんのみちをつくります。小さく、みじかく、ゆっくりと。やわらぐふるまいの場をおこすと、自然にゆだねるひとときが生まれます。その時、じぶんに寄り添うことばを出してみましょう。大切なのは、しっかり歩くこと。
Slow down.(いそがないで)
リーダビリティ (Readability) は、文章の「読みやすさ」を表すことばです。「よみにくさ」を取り去り、相手が読みやすいように配慮すること。日々のプラクティスも、これとおなじように考えられます。じぶんのプラクティスを、相手だと思って、やりやすくするのです。相手だと思う配慮がプラクティス習慣を持続させる秘訣です。
Make it easy to begin.(はじめやすくする)
習慣の要素やモデルを知識で納得しても行動にはなりません。いえ、本を読んで満足すると、かえって行動に踏み切れません。習慣化には、具体的な身体作法が必須です。エンパシームは、具体的な身体行為の単位と作法を定め、そのガイドを組み込んだ、プラクティスのメソッドです。プラクティスを妨げる要因を見極め、じぶんの姿をふりかえります。
Make it simple.