ゆだねるチカラ [心はひらく]
セラピストのユリコさんは、こう言います。「求めないことです。じぶんを苦しめているのは、求めすぎていることに気づかないから。じぶんで決めつけないで、ゆだねることで、心がひらくのだと思います。」私たちには、ゆだねる、というチカラがあります。じぶんの心と戦わないでいいのです。ひと息の声を出すことで、そのチカラが使えます。
Let it go – あゐてにふすいま(相手にゆだねて)
セラピストのユリコさんは、こう言います。「求めないことです。じぶんを苦しめているのは、求めすぎていることに気づかないから。じぶんで決めつけないで、ゆだねることで、心がひらくのだと思います。」私たちには、ゆだねる、というチカラがあります。じぶんの心と戦わないでいいのです。ひと息の声を出すことで、そのチカラが使えます。
Let it go – あゐてにふすいま(相手にゆだねて)
deedは、実際にした行為をふりかえって言うことば。することが大切なのは、あたりまえと思うかもしれません。が、大切なのは、ふりかえることです。ふりかえって確かめることで気持ちがスッキリします。自覚して行為の意味が生まれます。静かに心を整えるルーティンがよいおこないです。今日のひとことを仲間にシェアすると証になります。
Seed your Deed.(ことばを声にだして、おこないの証を)
陶芸に勤しむユキさんはこう言います。「ついにできました。こんなものをつくりたかったんです。どんなことをしてもこわれない、というものにする必要はない。頭の中に、想像があるんじゃない。創造したものがあるから、想像できる。頭の中に何かがあるんじゃなくて、つくる時に、つくることで、想像される。そう思えるようになりました。」
Life is what you create.(人生はじぶんでつくるもの)
精神とは、人間の頭の中にあるのではありません。人間の心(mind)は、人間の外側にある自然界が映し出されています。人間だけが精神的に生きているのではなく、すべての生き物がじぶんの物語をつくって生きています。精神とは、物事の関係、相互作用の連続、結びあわせるパターンのことです。じぶん中心を忘れると見える世界が変わります。
You can always see things differently.
私たちは、ずいぶん小さい頃から、人に教わったことを優先してきたようです。「問題」と聞くと「答えを出さないといけない」というふうに。でも、本当に大切なことは、問いを立てることです。問題を考えることが、基本原理。そう、私たちの日常も、じぶんに聞くことなのです。じぶんにたずねるだけで、物事はちがって見えてきます。
Am I relaxed? 身体の力を抜いた?
花。「はな」は、ものごとの先を表すことば。半島の先(例:長崎鼻という地名)、ものごとの先(出ばな、初っ端)。つまり、はな=端=花=鼻。私たちは漢字で意味をわけることに慣れすぎている。便利だが、母語の起源を知らずに暮らしている。似た光景や現象を捉えて、ことばが生まれた。共通のイメージを組み立て直すと実感が湧く。
To walk is to reflect.(歩くこと、ふりかえれる
毎日のように、目にしていても、見えていないことがある。単に名前を知っても、見えてない。でも、ひとつのきっかけのおかげで、それまで、見えていなかったことが、わかる。そして、よく見えるようにある。日々、歩いていれば、いつかきっかけが訪れ、気づけます。歩くと、雲を見え、足音を聞こえ、花の香をかぎ、風にふれられます。他にも。
「だって、〇〇だから。」このことばを言わずに過ごすだけで、気分が大きく変わります。気づかないうちに口にしている、そのことばが出ると、いろんな理由も一緒に出てきます。でも、何も解決しません。それどころか、なんだか余計、息苦しくなります。「だって」をやめると「平気」に過ごせて「しあわせ」が感じられます。お便りからの紹介。
You don’t have to say that.(そのことばは、言わないでもいいんだよ)
私たちは、原因から結果を考えるだけでなく、目の前の結果から原因を推し量っています。表情から気持ちを察するように、日常は「逆問題」に満ちています。しかも、原因だと思っていたものが、じつは結果だったということも少なくありません。「話は反対だったのでは?」と問い、いつもの見方をさかさまにすると、じぶんの思い込みに気づけます。
Try the other way around. (反対向きにやってみよう)
道元『典座教訓』は、料理の心得を説きます。「食材を料理するのではない。じぶんが食材である。宇宙と一体のじぶんを料理するのである。」そのような気持ちになりきって働くこと。
「心得」とか「心がけ」ということばがありますが、心に得るとか、心にかけることは、頭の中ではできません。身をもって、心をこめる「ふるまい」が必要です。
Act. You’ll realize something. (ふるまえば、何かがなされる)