Portrait of a young boy with dark hair, looking pensive, arms crossed in front forming an X with his fingers, against a red and green background.

話は逆です(結果を原因と思い込むクセ)|Unlearning ①

私たちは結果を原因だと思い込み、後から理由づけしてしまうことがあります。「忙しいからできない」「勇気がないからやらない」「聞き取れればまねできる」。本当にそうでしょうか。話を逆にしてみると見えなかった原因が見えてきます。さかさまに言ってみると、いつもの見方が反転し、新鮮になる。それがUnlearningのプラクティス。

What if it’s the other way around? (話が逆だったとしたら?)

Young child walks along a dirt path through a sunny hillside meadow with wildflowers.

未知へ向かう力が、じぶんを変える|Aspiration ⑦ 

赤ちゃんは、生まれる前から耳をもち、未知の世界に開かれています。私たちも、未来の答えを先に知って進むのではありません。じぶんからやってみる。続ける。その中で「できそう」という予感が生まれ、思いが育ち、歩いてきた後に道や夢が見えてきます。Aspirationとは、まだ存在しないじぶんへ向かい、未知の中で育っていく力です。

Aspiration. Life is becoming.(人生は、ねがいになること)

Young woman with a red shirt and ponytail gazing upward at an orange sunset sky.

夢は、後からできる|Aspiration ⑥  

あなたの夢は何ですか?私たちは何度もこの質問を受けてきました。でも、この質問はなかなか答えられない性質のものです。夢がないからではありません。多くの場合、後からふりかえって初めて気づきます。夢は未知。まだわからないから、夢。歩き始めて少しずつ夢ができてくる。何度もくりかえし、ことばにしていくうち、夢になってくるのです。

Aspiration is an act of self-agency. (ねがいは自覚のふるまい)

『じぶんを動かす』|Build The Practice Within

自己成長に不可欠な7つの要素を、ばらばらにせず、ひとつの実践体系としてつなぐSARUFRG。未知にじぶんを向け、いつものじぶんに戻り、見えないクセをへらし、内側に原因をつくる。じぶんから動き、毎日くり返して自己調整する。その積み重ねによって、力をじぶんの内側から育て、身につけるための毎日のプラクティスのしくみです。

Build the practice within. (内側にプラクティスを身につける)

Young man seated at a wooden table indoors, hand on his chest with a surprised expression, smartphone in front.

響いたことばを、じぶんの声にする|Aspiration ⑤ 

心に響いたことばも、声にしなければ、いつの間にか薄れていく。外から届いたことばを、じぶんの声にする。じぶんの身体を通して発することで、ことばは情報ではなく、じぶんの内側で育つ力になる。じぶんから出た声が、じぶんの耳に届く。その循環が、まだ形になっていなかった思いを、じぶんのふるまいを、静かに少しずつ変えていく力になる。

Sow a seed.(声のタネをまく)

Boy in an orange shirt wearing a helmet rides a small black bike with training wheels on a suburban street.

できそう、という予感|Aspiration ④

自転車は、最初から乗れたわけではありません。少し進む。もう一回やる。さっきより少し長く進む。まだできない。でも、できそうな気がする。予測ではなく、予感です。その予感が次のプラクティスを生み、手応えがまた思いを育てます。Aspirationとは、はじめからある思いではなく、やりながら内側に育っていくものです。

Aspiration grows from within. (思いは内側から育つ)

On a sunny beach, a boy relaxes under an umbrella with toys while another boy swims in the sparkling blue sea.

「やらなくても困らない」が、いちばんの壁|Aspiration ③

習い事を始めようとしても続かないのは、なぜ?意志が弱いから?やる気が足りないから?ちがいます。実はもっと単純な理由があります。やらなくても、困らないからです。人間は、必要になったものだけを身につけます。まず、声に出すことです。声に出すことで必要になるのです。必要だからやるのではありません。続けるから必要になるのです。

You don’t learn to swim if you never get in the water.(水に入らないでもよい人は、泳ぎを覚えない)

「正解を教えて」依存症|Aspiration ②

答えを教えてください。私たちは、このことばを毎日のように使っています。検索する。AIにたずねる。おすすめを探す。問題は答えを得ることではありません。外に正解を求める習慣が身についてしまうことです。脳はくり返したことを学びます。「トライできない人間になる」練習をしているのです。あなたは、誰にも答えを聞かずにいられますか。

Aspiration is self-agency. (ねがいは、じぶんでする行為)

じぶんこそ、最大の未知|Aspiration ①

最大の未知は、じぶんです。脳には自分とじぶんの役割分担があります。自分はじぶんをよく知りません。でも、じぶんを手入れする役割を担っているのは自分です。その自分を育てるのは、じぶん。じぶんがくりかえし発する声が自分を育てます。それが自覚です。声に発する行為が、内側から生まれるAspiration(抱負)になります。

Aspiration comes from within. (ねがいは、声の自発から)

Woman seated at a wooden table presenting a large graph on a glass wall, with blue scatter points and a pink highlight, in a sunlit room.

能力は買えない|じぶんの内側に原因を築く

英語が話せない・聞き取れない。世の中は「○○が足りないから、これをやれ」と解決策を次々に示します。しかし、ことばはリアルタイムの音声認知・再現力が土台。そもそもの問題は、その土台をじぶんで育てるプラクティスのしくみがないことです。結果は外から取り入れられません。変化を生む原因を、じぶんの内側につくる必要があります。

First Things First.(まず、土台から)