エンパシーム「無意識のフローをいかす」
エンパシームは、無意識的なの身体動作とその時の過程をデジタルデータに写す発明特許技術です。静かで落ち着いた場に自然な流れをつくり、そこに現れる微かでな動きを記録します。エンパシームを使ってじぶんに気づく習慣をつくる方法がエンパシームメソッドです。日々のルーティンとして活用することで、じぶんの力と周囲の力を結びつけます。
エンパシームは、無意識的なの身体動作とその時の過程をデジタルデータに写す発明特許技術です。静かで落ち着いた場に自然な流れをつくり、そこに現れる微かでな動きを記録します。エンパシームを使ってじぶんに気づく習慣をつくる方法がエンパシームメソッドです。日々のルーティンとして活用することで、じぶんの力と周囲の力を結びつけます。
じぶんに変化をもたらすために。 思いと姿勢を身につけ、よい習慣づくりを支える方法エンパシームメソッドと、あなたの日々のルーティンプラクティスによりそうサービスを提供します。テクノロジーを「作法」と一体化させ、じぶんの中に眠っていた力を引き出し、その力を周囲の力とむすびつけ、じぶんに変化をもたらす大きな力に変えます。
ふだん私たちは「いのちがあるから、生きている。いのちは生命体。ひとつの個体が生きている。」と考えます。でも実は、そうではなく、生きていることを「いのち」と呼ぶ方がふさわしいのです。なぜなら、生きているという現象は、まわりの環境とのやりとりなしは、ありえないからです。いのちがひとつだけ、先にある、ということはないのです。
Inspire imagination.
あ・ゐ・て・に・ふ・す・い・ま
じぶんリズムのふるまい単位が
ひとときの[ いま ] をつくる。
作法[ や ] は、シンプル・アクト
「素」のふるまいでふりかえる
じぶん。共感の素地。
現代の文明社会をよりよく生きる手がかりは、すべての人の「じぶん」の中にある。きっかけは、思いが精錬され、実感に変わる時である。じぶんを資源として、きっかけは後から遡ってできる。その縁をもとにして新しい源泉ができる。ひとりのじぶんが資源になり、素材になり、未知の可能性になるという循環の回路をみんなでともに歩むことができる。
カリフォルニアは日本列島に似ている。火山があり、温泉があり、鉱脈がある。古い大地の活動で熱水鉱床のあった大地。中央構造線は断層である。断層にそって水銀鉱床が見つかった。サンタクルス山脈も、サンアンドレス断層とよぶ、カリフォルニアを貫く大地の裂け目に沿って走っている。断層はかつて、熱水によって鉱脈ができたの証でもある。
「おどろきは、知ることのはじまり。」ソクラテスのことば。(書物を残さなかったソクラテスのことばは、プラトンによって残されたものなので、プラトンのことばでもあります。)おどろくとは、ふしぎにふれること。身のまわりに、たくさんあります。静かに心をひらけば、自然にやってきます。近づき、ふれて、じぶんと結びつけてみることです。
Things are wondrous. You don’t have to wonder.(世界はふしぎ。無理しておどろかなくても)