プラクティス「ゆだねる」の手順
画面左上の「+」を押し、スマホを平らなところに水平に置いて待ちます。
*エンパシームは、この状態でのみプラクティス「ゆだねる」の伴走相手になります。
はじめに、黄色のエンパシームが出ます。消えるまで待ちます。
次に、緑のエンパシーム。少し待ってから、ゆっくりとなぞります。
はじめのひとことで、ピンクのエンパシームに。エンパシームの流れにゆだねて、シードを声にします。
対話のつもりで、文字を見ず、ひと息ですばやく。シードをひとつ声に出したら、2秒の間を入れて次のシードを声に。
声に出す間は水色のエンパシームが続きます。おわりの合図は、ゆっくり円をなぞります。
赤いエンパシーム、真ん中の白いバーが消えるまで待つとセッション終了です。
右上の設定アイコンを押し、セッションのガイドをOn/Offできます。慣れてきたら、Offにしましょう。
プラクティス「なりきる」では、8つのエンパシーム「あゐてにふすいま」のうち、「あ・ゐ・て・に・ふ・ま」の6つを使います。
「す」「い」は、「ふ」の後に長いを間合いをつくると自然にでてきます。声を出すと「ふ」に戻ります。
声にするシードはリズムよく、間合いをもちながらやってみましょう。