ネタ切れ?① [決めつけてない?]
アイディアが枯渇している状態を、よく「ネタ切れ」と言いますね。ネタとは、もともと、タネのことです。タネはまかないと芽が出ません。タネまきとは「おもしろそうな話の素材」を集めること?ちがいます。はじめに決めつけないことです。何がおもしろいか、はじめからわかりません。じぶんとつながりをつけておけば、あとからネタになります。
You never know.(後でわかる)
アイディアが枯渇している状態を、よく「ネタ切れ」と言いますね。ネタとは、もともと、タネのことです。タネはまかないと芽が出ません。タネまきとは「おもしろそうな話の素材」を集めること?ちがいます。はじめに決めつけないことです。何がおもしろいか、はじめからわかりません。じぶんとつながりをつけておけば、あとからネタになります。
You never know.(後でわかる)
英プラカードは、ルーティンを牽引するプラクティスの補助ツールです。1日分の対話シードが収まっています。ことばの習得は「じぶんとのつながり」を記憶に刻むこと。全身で身につけることです。「発話・記憶・習慣」の原理にもとづき、聴覚的にも視覚的にも一瞬で捉えられるまとまり(チャンク)をくりかえし出し入れする設計がされています。
元来、コンピュータは人間があらかじめ決めた用件を入力することで、答えを出力する機械です。入力されない情報は出力できません。人間の心が表れている余白部分を切り落とせば、コンピュータにもその心は伝わりません。エンパシームは、発想を逆転させ、ことばの前後周辺から抽出した情報を、声のカタチ、文字のやりとりと組みあわせてこの制約を克服します。
We are already connected.(私たちはすでにつながっている)
偶然の出来事。よく、そう言いますね。ひとつひとつは、たまたま。その時かぎり。でも、そのようなことが、たくさんおこります。なぜ?心がつながっているからです。というよりも、心はつながりそのもの。つながりが多いと、偶然の出来事も多い。心はつながりであるとともに、すでにつながっていたことに気づくことでもあるのです。
It happens all the time. (いつも、起きている)
ユミさんは、中高生に英語を教えるチューターさんです。毎日のエンパシーム体験を語っていただきました。内容は、(1)毎日のエンパシーム体験(2)中高生のために毎プラを(3)英語は耳から・エンパシームとの出会い(4)続く理由・みんなでする楽しみ。対話の中から1分ほどの動画と、背景となる赤裸々なお話から構成しています。
Live in the moment.(瞑想の時)
マサヨさんのお便り。「エンパシームのおかげで気持ちがゆっくり出来ています。待つことができるようになりました。今まで、自分のことはふりかえる時間もなく、忙しさのせいにしていました。毎日、一日をふりかえれるようになり、大切なことにも気がつきました。息子にも声に出して話かけるようになりました。火星まで届いてると思います。」
So much fun to reflect.(ふりかえりが楽しい)
やまと絵師ふにゃ〜らさんのメッセージ。「エンパシームに感謝です。海の波をスケッチしてる時、思い出します。穏やかな海、荒れた海。いつもそれでも動いてる。まさにエンパシームですわね。」そして、こう言います。「エンパシームをやっていてよかったこと。ゆだねる、ゆっくり待つ、声を出す、続ける、共感、知るたのしみ、自然、実践。」
Go slow with the flow.(流れと共にゆったりと)
エンパシームは、シードを包んだタイムカプセル。ひと息のセリフ単位で、じぶんと仲間を結ぶメディアです。 ふりかえる時間、声をカタチにしてコミュニケーション。ひとことのことばで共に歩む人どうしがつながります。心がこもることばをわけあえば、毎日が楽しくなります。相手のよろこびをじぶんのことばに。 じぶんの心を相手のことばに。
Life is sharing.(いのちは、ともいき)
カプセルというと?小さなピースを入れた容器。地中に埋める記録。中身を守る殻。エンパシームはココロのタイムカプセル 。あなたがふりかえるココロをおさめます。カプセルの特徴を備えたデジタルデータ。ココロのふるまいがひとつふたつと数えられます。その中でシード(声のタネ)が育ちます。安心して仲間とシードをわかちあえるメディア。
You are the time capsule.(じぶんがタイムカプセル)
「十七条憲法」のエッセンスは「和らぐことがいちばん大切」ということです。やわらぐとは、おだやかになることです。和とは、異なるものが混ざり、親和すること、調和することです。そのような空気をつくるための姿勢が大切。ひとりの人間でも集団でも同じです。空気が冷たいと、体がかたくなります。ストレスを感じ、エネルギーを消費します。
First things first.