Less is more (15) 粉粒のように小さい花の理由

白い粉つぶのような小さい花。ほとんど花とは気がつきません。そっと手を添えて目を凝らしてよく見ると、その存在にようやく気がつきます。なぜ、こんなに小さいの?花にたずねたとすると?こんな戦略があるそうです。①受粉効率 ②資源分配 ③花粉保護 ④フルーツ主義 小さな花のひとつひとつがおいしい実になります。さて、この花の名は?

Less is more. (小さいほど、大きな収穫)

Illustration of a smiling young boy in a blue shirt extending his hand toward the viewer.

手を伸ばしてチャンスをつかむ|アントレプレナーの原点

アントレプレナーの原義は「手を伸ばして可能性をつかむ人」です。起業家と訳されますが、ゼロからアイディアを形にする人です。ふだんから「アイディアのタネをまく」習慣をつけたいもの。が、実は、アイディアはタネをまいた結果であり、まく過程で生まれます。それは、この今、「なりたいじぶんに」なりきろうとするふるまいの中にあります。

An entrepreneur. That’s what I am. (この手でつかみとろうとする人。いつもそうありたい)

窓をひとつあけよう|ジョハリの窓と未知のじぶん

「ジョハリの窓」は、気づきのモデルです。① 自分も他人もよく知っている「じぶん」 ② 自分は知っているが他人は知らない「じぶん」③ 自分は知らないが他人が知っている「じぶん」④ 自分も他人も知らない、未知の「じぶん」。④があることです。これまで気づいていなかったじぶんに気づくこと。未知は、じぶんの中にあります。

Open the window.(窓をあけよう)

月になった姉から届く、ことばの声|I’m with you

「姉は月の光のようでした。」兄弟の意識が連続しているという安堵感が喪失感に入り交じった。「人はみな、借りを返しながら生きるのです。」以来、姉は私の三日月になった。毎日を大切に生きることを誓った。ありがとう、ということばで心が震えるようにすること。声の響きのあることばで語り、自分でそのことばを聴き、書いて確かめること。

I’m with you.(いつも、いるよ)

共感のふるまい③ 恕はゆるすこと

ゆるすとは、ただ忘れよ、ということではない。問題の出来事を覚えているかどうかではなく、それをどのように思い出すか。ゆるすとは、人のあやまりを容認することでも、あやまりを正すことでもない。相手が関わっていてもいなくても、ゆるすことはできる。また、ゆるしたら、だれかの責任が消えるのではない。ゆるしは、じぶんの心、その姿勢。

Forgiveness frees you.(ゆるしは、じぶんを解き放つ)

書き間違えとは?(無意識のフチに触れる)

日記を書いていると必ず起きる、書き間違え。試してみてください。紙にひらがなの「お」をくりかえし書きます。できるだけ速く。すると?意外なことが起きます! このような意図しない行為のエラーを「スリップ」と呼びます。それはちょうど、意識と無意識の間。ほんの0.1-0.2秒ぐらいの短い時間。いわば、無意識のフチで起きます。

To err is human, indeed.(まさに、エラーは人間の証)

ねがいを届ける|脳をやさしくするプラクティス

やさしい心のおこない。それは相手を思う気持ちをことばに出すことです。声のセリフを演じることがあなたの脳を養います。ひとつ、具体的なプラクティスを紹介します。エンパシームで「知行合一」(身をもって、実際に体験して、知ることで行動となり、行動になって本当に知る)ができます。やさしさを表すセリフを声にして身につけることです。

May you be happy.

和らぎが勇気に|窓ガラスは割れても心は割れない

You’re not alone.(じぶんだけではない)

あ!粉々に砕けたガラス! Sさんは言います。「あっと言う間の出来事です。手口は硬い棒でひと突き。ガラスは粉々に砕け散り、十数秒の間で物を取って立ち去るんですね。」こんな時、まず、いったん気を休めることが大事です。じぶんに落ち度はなくても、運の悪いことが起きることはあります。おなじ目にあった人の気持ちがよくわかります。

ふりかえる力で身になる(1000回の力)

毎日ひとつずつ、とぎれなく、つくれたのは「歩いた」おかげだ。歩くとは、歩くだけではない。会話にうつし写真にうつし日記にうつすこと。ふりかえってことばにとどめ、それをまたとりだして組み立てること。この地に住んで10年で1000回ぐらい歩いた。1000回歩くと、いろんな未知に出会う。花が実を結ぶように身につくことがある。

What happens if you walk 1000 times? A good thing, or two.(1000回歩いたら?いいことがあるよ)

真実を声にするふだんのじぶん|勇気の素はひとつしかない

勇気は、突然に出てきません。勇気の素は「素直」です。真実とか勇気といったことばは、その字面や音の響きから、何かすごい決意がいりそうな緊張感があります。でもそれは、どこかでじぶんを飾ったり、構えたりするからかもしれません。だれにも見えないじぶんが真のじぶんです。素直に、わからないことはわからない、と言ってみることから。

If you tell the truth, you don’t have to remember anything.(真実を語れば何も覚えておく必要がない)