習慣:いちばん肝心なこと ⑧ みちゆくときよ

小さな習慣を身につけるとは、生活の全部を変えようとすることではありません。いちばん大切なことに集中して具体的にプラクティスすることです。身のまわりの存在がありがたいと感じられる瞬間をふりかえり、「あたりまえ」から離れることです。習慣づくりのエッセンスは、ねがいを育てる路(みち)つくり、未知(みち)と出会うことです。

習慣:いちばん肝心なこと ⑦ わかちあうよろこび

よい習慣をつくる具体的な知恵が、仏道の菩薩行にあります。①布施(見返りの求めない)②愛語(やさしいことば)③利行(じぶんではなく、人のためにする)④同事(わけへだてをしない)。現代の日常でプラクティスするには? ①Give(あげる)②Care(ふれあう)③Help(相手のためにする)④Share(気持ちをわかちあう)

習慣:いちばん肝心なこと ⑤ じバリアをはずす

ふだん、いちばん「あたりまえ」になっているものは、じぶんの存在です。だから、「じぶん中心」に気がつきにくいのです。気づくためには、相手がいります。むきあい、ふれあい、声に出してたしかめられる「相手」がの存在が必要。エンパシームはじぶんの身体動作を捉えて、鏡のようにうつしだす、それを後からふりかえる「相手」になります。

習慣:いちばん肝心なこと ④ 「あたりまえ」をやめる

「しようと思っていることができない」ことの裏側には「しないでいいこと」をやっているじぶん自身の姿があります。しないでいいことに、気がつかないままでいるのです。それは、何でも手に入れること、じぶんが得をしようとすることが「あたりまえの心」になっていて、それに慣れすぎているからです。気づくためのプラクティスが必要です。

続けられるチカラ ③ [じぶんは続かない人?]

じぶんのことを続かない人だと決めつけないことです。なぜなら「原因と結果」を取り違えてしまうからです。意思が弱い(原因)から続かない(結果)というふうに。たまたま続かなかったことを捉えて、じぶんは続かない人だと思ってしまうのは、じぶんで決めた「原因と結果」にあてはめること。じぶんにかけることばを変えれば、行動も変わります。

Free yourself from your self-judgment.(じぶんで決めつけないで)

ポルケとパラケ [勇気のカギ]

「なぜ?」原因や理由を知ろうとするのは「あたりまえ」だと思っていますよね。ところが「なぜ?」には、意外な落とし穴があります。それは、簡単に探せる答えをあてはめてしまうことです。よくわからないことでも、じぶんで原因や理由をつくりだし、それをことばにして決定づけることになります。それを防ぐための、いい方法があります。

¿Para qué?(何のために?)

忘れるから学べる

忘れることはいけないことではありません。実は、覚えるためには忘れる必要があります。どんなことでも、いっぱいになってしまうとそれ以上入らなくなります。「学ぶ」と「忘れる」はひとつの循環なのです。深い眠り(ノンレム睡眠)も記憶を整理するプロセスです。一度眠らないと記憶されません。忘れることで大切なものが残り、学べるのです。

Let it go.忘れてよい。

マインドがフルだと「バリア」になる

マインドフルプラクティスとは?それをすると何かいいことがある?瞑想すること?実は瞑想とは、じぶん自身によりそい、自分中心の状態を和らげることです。損得勘定、目的意識といったことをいったんとりはずし、いっぱいになった心(マインド)を空っぽにすることです。静かにすわり、穏やかな状態にすると、じぶんの「バリア」に気づきます。

Relax. Let it go.

身につける ④ 奥の窓もあけよう

縦軸(じぶん・相手)、横軸(する・しない)を組み合わせてできた4つの窓で、気づくことがあります。ゴールデンルールの奥の窓(相手にしてあげたいと思うことはじぶんにもする)とシルバールールの奥の窓(相手にしないことは、じぶんにもしない)があります。実は、人のことを先に考えているようでも、それはじぶん中心の発想だったのです。

Open all four windows. (4つの窓をみんなあけよう)

毎プラ [習慣はプラクティスのしくみ]

じぶんに変化をもたらすために。 思いと姿勢を身につけ、よい習慣づくりを支える方法エンパシームメソッドと、あなたの日々のルーティンプラクティスによりそうサービスを提供します。テクノロジーを「作法」と一体化させ、じぶんの中に眠っていた力を引き出し、その力を周囲の力とむすびつけ、じぶんに変化をもたらす大きな力に変えます。