内語は意識のとびら|インナースピーチ ②
私たちは心の中のことばによって考えることができます。例えば、ありがたい、親切、勇気といった概念は、ことばにしない限り意識できません。あなたのペットには意識がありますが、内省し、思考し、じぶんの意識をふりかえる高次の意識ではありません。人間はじぶんという意識を形づくる媒体インナースピーチ(内語)を使い、思考できるのです。
Inner speech gates self-awareness.(インナースピーチは意識のとびら)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
私たちは心の中のことばによって考えることができます。例えば、ありがたい、親切、勇気といった概念は、ことばにしない限り意識できません。あなたのペットには意識がありますが、内省し、思考し、じぶんの意識をふりかえる高次の意識ではありません。人間はじぶんという意識を形づくる媒体インナースピーチ(内語)を使い、思考できるのです。
Inner speech gates self-awareness.(インナースピーチは意識のとびら)
ひらめくには、感受性を磨くプラクティスがいります。いきなり、見えないものが見えるようにはなりません。微妙なふるまいに注意を向けること。無数の原因に思いを馳せること。配慮する心がいります。ひらめきに、科学的なものと文学的なものが別々にあるのではありません。見えないものに向かい、機微をとらえようとする働きがあるだけです。
Science and art are one in essence. (科学と芸術は本質においてひとつ)
小脳は運動制御にとどまらず、高次認知機能で活動しています。脳の外側にあるものをまねること、言語にも思考にも深く関わります。学習の秘訣は、もっと身体を使い、小脳を活かすことです。それは、すべての学びに共通する秘訣です。ところが私たちの勉強方法は文字を読むことに大きく偏り、せっかくの身体・小脳も使わないままなのです。
Learn to practice, practice to learn.(プラクティスを学び、プラクティスで学びを身につけよ)
