ことばの多次元空間|AIの見え方が変わる②
AIは、ことばをベクトルとして扱います。ベクトルとは、多次元の特徴を数のまとまりで表したものです。ことばは、ベクトル空間に置かれ、近い、遠い、似ている、関係がある、といった位置関係として計算されます。AIという人工的な、つまり人間がつくった「知能らしさ」は、まさに、この「ことばの多次元空間」に生まれます。
AI maps the world into a vector space. (AIは、世界をベクトル空間に配置するしくみ)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
AIは、ことばをベクトルとして扱います。ベクトルとは、多次元の特徴を数のまとまりで表したものです。ことばは、ベクトル空間に置かれ、近い、遠い、似ている、関係がある、といった位置関係として計算されます。AIという人工的な、つまり人間がつくった「知能らしさ」は、まさに、この「ことばの多次元空間」に生まれます。
AI maps the world into a vector space. (AIは、世界をベクトル空間に配置するしくみ)
エンパシームは、音声研究の先駆者、梅田規子さんの遺志を継いでいます。エンパシームは「声ことば」をいれたタイムカプセル。色粒の種(Seed)に見立てた「声ことば」が、じぶんのふるまいで育ちます。Seedは、みずからのことばを聞いてふりかえり、じぶん自身に「気づき」をもたらしてくれる、細やかな震えや響きをもった大切な友です。
I am the seeds.(シードでできているじぶん)
AIは人間が設計したしくみです。原理はありますが、計算の全過程を人間が追えるわけではありません。Hinton博士もその限界を語ります。入力を数に変え、何層にも変換し、確率的に出力する。原理を知ることで、AIは神秘ではなく、何が言えるか、何が推定かを見分けて使う道具として見えてきます。信じる前に、使い方を考えるためです。
Know the principle. Use it wisely.(原理を知って賢く使う)
