いのちのふれあう空気
フラワーアーティストのウジさんは言います。「花屋というのは店の花を捨てるんです。売れない花は、処分せざるを得ませんからね。私はそれがイヤで独立しました。今はお客さまへ直接お届けする花だけを扱う、花ブリエです。」ウジさんから頂いた牡丹に、潜り込む蜂!庭に咲いたのは大きな牡丹。いのちのふれあう空気は、いつも和らいでいる。
Be yourself.

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
フラワーアーティストのウジさんは言います。「花屋というのは店の花を捨てるんです。売れない花は、処分せざるを得ませんからね。私はそれがイヤで独立しました。今はお客さまへ直接お届けする花だけを扱う、花ブリエです。」ウジさんから頂いた牡丹に、潜り込む蜂!庭に咲いたのは大きな牡丹。いのちのふれあう空気は、いつも和らいでいる。
Be yourself.
Do one Deed a day.
てつおさんのエンパシームエピソード。日々のプラクティスが500回続いています。1日、5分のプラクティスは、エンパシーム30つぶが、一日一善。毎朝、声の出し入れが、日毎の糧になります。てつおさんは、飾らず、構えず、何も考えずにできるから、しぜんに続くと言います。そして、じぶんの声で体調の微妙な変化がわかる、と言います。
動画をごらん下さい。日本語なら音声を聞いてすぐにイメージできます。即座に真似もできます。音とリズムを身体で身につけているからです。が、英語ではそうはいきません。もう何1000回も聞いているはずのセリフでもハッキリとは思い出せないのは?じぶんの声で音とイメージを内面化するインナースピーチ。身体で記憶すると聞こえてきます。
Develop your inner speech.(インナースピーチを育てよう)
