親切・Kindness・近くに寄りそうこと
親切。切るという字をつかうのは?刃物に触れるぐらい、身近か、という意味から。親切にするとは、相手に近づいて、 手を差し伸べたり、寄りそうことです。互いに近くに感じられる時が、親切な心。一方的に「近い」ということはありません。何かをしてくれても、共に歩むだけで。何をしてあげられなくても、そばにいるだけで、親切になれます。
No act of kindness is ever wasted. (親切は、決して無駄にならない)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
親切。切るという字をつかうのは?刃物に触れるぐらい、身近か、という意味から。親切にするとは、相手に近づいて、 手を差し伸べたり、寄りそうことです。互いに近くに感じられる時が、親切な心。一方的に「近い」ということはありません。何かをしてくれても、共に歩むだけで。何をしてあげられなくても、そばにいるだけで、親切になれます。
No act of kindness is ever wasted. (親切は、決して無駄にならない)
元来、コンピュータは人間があらかじめ決めた用件を入力することで、答えを出力する機械です。入力されない情報は出力できません。人間の心が表れている余白部分を切り落とせば、コンピュータにもその心は伝わりません。エンパシームは、発想を逆転させ、ことばの前後周辺から抽出した情報を、声のカタチ、文字のやりとりと組みあわせてこの制約を克服します。
We are already connected.(私たちはすでにつながっている)
そっと、あなたの背中を押すことば。「チャンスがあればつかむべきだ」という意味でありません。チャンスとは、偶然、たまたま、起きること。だから、「これはチャンスだ!」という具合には明らかなものはほとんどありません。「やってみよう」と思う時に、チャンスになるのです。だから、日頃から、じぶんに声をかけておくことなのです。
Take a chance!(やってごらんよ)
