環境は、もともと共感的な世界。
アリにはアリの、チョウにはチョウの、サクランボにはサクランボの世界があります。みなそれぞれちがう、じぶんの世界を生きています。生物にとって、意味あることだけが知覚されます。ユクスキュルはそれを環世界 と呼びました。「行動は刺激に対する物理反応ではなく、環世界あってのもの。」私たちはじぶんという風土を生きているのです。
Cultivate your mind.(じぶん風土を育てよ)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
アリにはアリの、チョウにはチョウの、サクランボにはサクランボの世界があります。みなそれぞれちがう、じぶんの世界を生きています。生物にとって、意味あることだけが知覚されます。ユクスキュルはそれを環世界 と呼びました。「行動は刺激に対する物理反応ではなく、環世界あってのもの。」私たちはじぶんという風土を生きているのです。
Cultivate your mind.(じぶん風土を育てよ)
向きあうことが大切。相手にも、じぶんにも。そう言われます。でも、いつも向きあえるわけではありません。向きあうことが大切ということばが出てくる時。それは向きあいづらい何かがある時です。心が不自由な時に、向きあえ!というのは、矛盾していませんか?向きあう以前にすべきことがあります。向きあう以上に、大切なことがあります。
オスカー・ワイルド作『幸福な王子』(The Happy Prince)。自己犠牲、無私の善行、心を通わせる友情の物語としてよく知られます。動けない王子の目となり、耳となり、手足となって働くツバメ。ふたりの行為は、共感。いのちを捧げて人助けをする道を共に歩んだのです。じぶんたちが存在することの意味を共に生きたのです。
Empathy is to act together.(共感とは共にふるまうこと)
