リズムミラー・シード That’s what it is.
That’s what it is. 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじめはふつうの速さ…
That’s what it is. 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじめはふつうの速さ…
That’s what I’d like you to do. 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょ…
What does it look like? 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじめはふ…
I like your smile. 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじめはふつうの速さ…
Are you the one in charge? 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじ…
I’m good. What about you? 音節符(色粒)のリズムにあわせて言ってみましょう。 はじめ…
Keyboard geography (1オクターブの鍵盤感覚)ということばあります。です。指でオクターブの感覚を身につけること。下を向いてひかない。ことばの習得もよく似ています。ことばは、音の列。ひと息ぶん、2秒ほどのセリフの中に連なる音節のリズム、全体感を捉えること。身体感覚を身につけると聞き取れるようになります。
Embrace the right form.(正しいフォームを身につけて)
「ぼくは火星に帰る、てね、いつもゆうてたんで。エンパシームで、毎朝、息子に今日のエンパレットを読んで、それを毎日、語りかけるようになって、みなさんとつながって、「ほんまにおるんちゃうかな。」「ケイタになった気分や!」そう言われた時、すごくうれしかったです。」ケイタくん、レイ・ブラッドベリの『火星年代記』に出てきますよ!
We are the universe.(私たちが宇宙)
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
孔子は耳順(みみしたがう)を人間円熟の形式だと考えた、と小林秀雄さんは言います。知識を増やすのに時間がかかると言ったのではなく、世の中は、時をかけて、みんなと一緒に暮らしてみなければ納得できない事柄に満ちている、だから本質的なのだ、と。円熟は耳順の別の表現。耳順は他者と共に生きる意味をかみしめる、心の円熟を表すことば。
Cultivate your inner speech.(心のことばを育てよ)