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心のB面をかけよう②|折れない心に切り替える

英語にこういう表現があります。Don’t give in to yourself. (じぶんに負けないで)give inとは、退く、降参すること。心が「負けた状態」に向かうことです。負けた状態とは、言い換えると、心のA面でいきづまることです。ふだんの生活はギッシリつまっていて、前に進めない。だから、心のB面がいります。

Don’t give in. (負けない心を)

心のB面をかけよう①|気づく心に切り替える

心の切り替えが必要だとわかっていても、なかなかできないですよね?なぜかといえば、心に切り替えスイッチはついていないからです。じぶんのふるまいで、切り替える必要があります。心の働きにはふたつあります。A面:じぶん勝手な心(ふだんは気づいていない)と、B面:じぶん勝手ではない心(A面のじぶんに気づく時)。B面をかけるには?

Embrace the B-side. (B面でいこう)

空を見上げるプラクティス|挫折の原因を減らす

あらゆるプラクティスに共通することば。それは「挫折」です。挫折しないようにケアすることで、思いの場所にたどりつけます。3つの挫折があります。① 始まらない挫折、② 続かない挫折、③ 上達しない挫折。「始まらない」挫折は、歩む路がないからです。ムリをへらすこと。それは、自然にはじまるシンプルな流れをつくることからです。

Becoming. Be Purposeful. (思いを抱く。なりきれ)

そのように声に出して言う|ソクラテスが本当に言ったことは?

ソクラテスの「汝(じぶん)を知れ」ほど、ほとんど正反対の意味に受け取られていることばはありません。「じぶんを知れ」とは、知ったつもりになることではなく、また「自分には、その知識がない」ということでもありません。じぶんを知るとは「じぶんは知らない」ということに気づき、それを声に出していつも思い出せるようにすることです。

Say you don’t know it.(じぶんが知らないことを、そのまま、知らないと言う)

じぶんから、相手になる|I am because you are.

「相手」というと、人間の、それも関係のある人を相手と考えますね。でも実は「相手」になる「もの」や「こと」は無数にあります。身のまわりのもの、出会うものと、ふれあう時、じぶんがその「相手」になっています。ひとりでいても、決して「ひとりっきり」ではありません。じぶんから相手になれば「にこやか」な気持ちが生まれます。

I am because you are.(あなたがいるから、私もある)

フリカエリビリティ|プラクティスの要諦

やりっぱなしでも、いっぺんにやっても、身につきません。時間をおいてふりかえってはじめてプラクティスになります。じぶんをふりかえるとは、思い出すこと、継続すること、自覚すること、寄り添うこと。大切なことは、ふりかえるカタチ(フォーム)をつくり、そうなるようにしむけることです。でないと、ふりかえらないままになります。

Reflect on yourself.(じぶんをふりかえる)

ポルケとパラケ|勇気のカギ

「なぜ?」原因や理由を知ろうとするのは「あたりまえ」だと思っていますよね。ところが「なぜ?」には、意外な落とし穴があります。それは、簡単に探せる答えをあてはめてしまうことです。よくわからないことでも、じぶんで原因や理由をつくりだし、それをことばにして決定づけることになります。それを防ぐための、いい方法があります。

¿Para qué?(何のために?)

待つとは、期待して、聴くこと|待つプラクティス

誰もが自分の得を追求として前のめりになり、待つことを拒む姿勢になっている現代社会。待つとは「ある状態になること、その時の来るのを期待すること」です。相手が自然なら受け入れて待つことができるのに、日常生活は、待つことがガマンすること、損することのように思えてしまいます。待つプラクティスがいります。それは声を聴くことです。

All things come to those who wait.(すべては、待つ人に訪れる)

書いて、削って、磨く|へらすと、活きる⑦ Less is more

キーボードで文章を書く時、スペースキー(間をいれる)と削除キー(さかのぼって削る)の使用頻度が圧倒的に多いことに、ふだんは気づかずにいますね。つくることは、削ること、磨くこと。書くという行為は、書いてから削っていくこと。考えとは、はじめからあるのではなく、素材をじぶんの身体から出して、それを減らしていくものです。

Less is more.(削り減らすと深まる)

バラツキをへらすと、動きが活きる|へらすと、活きる⑥ Less is more

上手い人の動作の共通点は「ムリ・ムダ・ムラ」が少ないこと。(1)していることにムリがある(力みすぎ、じぶんのキャパを超えている)(2)していることにムダがある(余計なところに力がかかっている、じぶんの力をムダにしている)(3)していることにムラがある(バラついている、安定していない)この3つを減らすと効率・効果が高まります。

Less is more.(バラツキが小さくなれば、スキルは上がる)