落花生の都合
The way up and the way down are one and the same.(のぼり坂とくだり坂、どちらもおなじ道)
落花生は不思議な植物です。地中にカプセルをつくって実を結ぶ花。実は、土の中に、カプセルができるから、実ができるのです。カプセルができないと実にはならない。私たちは、どうも「原因→結果」と「手段→目的」という、後づけの考えに慣れすぎています。何でも人間の都合であてはめるというルールに。落花生はそんなふうに考えていません。

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
やわらかい頭とは?「やわらかい」とは脳の神経細胞どうしが新しい「つながり」をつくること。ことばを発することで脳ニューロンが発火し、パターンがくりかえされることで、つながりができます。脳はもともと、やわらかいのです。脳が新しいつながりをつくればつくるほど、脳の可塑性(Neuro-Plasticity) は高まります。
Try new things.(新しいことをトライしよう)
「森の賢人」ふくろうは最強の鳥です。自在にまわる首と大きな顔は電波探知機。音を立てずに低空飛行して獲物を仕留めます。そんなふくろうにも弱点があります。おどろくほど柔らかい超軽量の羽は弱点でもあります。雨に弱いのです。どんな強者にも弱点がある。いいえ、弱点こそ強みの証。強みは活かして弱点を克服。知恵はそこから生まれます。
Less is more.(弱点は強み)
