毎プラ「みちゆくときよ」チュートリアル動画
毎プラのチュートリアル動画です。エンパシームアプリを使って「みちゆくときよ」を通しでやってみましょう。どんなふうにするのかな?どんなことを言うのかな?どんなことばを書き入れるのかな?使い方の手順とともに、毎プラを楽しんでいらっしゃる方の実例です。いっしょにする仲間がいるケース、つながりでシェアする事例を紹介します。
毎プラのチュートリアル動画です。エンパシームアプリを使って「みちゆくときよ」を通しでやってみましょう。どんなふうにするのかな?どんなことを言うのかな?どんなことばを書き入れるのかな?使い方の手順とともに、毎プラを楽しんでいらっしゃる方の実例です。いっしょにする仲間がいるケース、つながりでシェアする事例を紹介します。
背中がそっと押されるような「中高生のための」毎プラ。サイエンス・アート・数学・哲学・テクノロジーのテーマをプラクティスと結びつける、100のストーリー。じぶんと結びつけて世界とふれあうきっかけを。ものごとの見え方が変わる、小さな一歩を。ひとことをじぶんの声に変えて出力する、声をカタチにすることで、チカラが生まれます。
エンパレットは(1) メソッド (2) はげまし (3)きっかけ (4)リソース。あなたをプラクティスへみちびき、はげまし、きっかけを生み出すツールです。ひと息の声で出せることばのタネ(シード)をじぶんでまいて、育てましょう。ものの「見え方」が変わるかもしれません。エンパレットはあなたの未知の路を共に歩みます。
Open the Empallet for the day.(きょうのエンパレットをひらこう)
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
「こしらえる」とは、たくさんの素材から、意外な組み合わせを探して、ねばり強く、試しながら準備することです。日常の中には「じぶんしかできない」大切なことがあります。それは、じぶん自身の手入れです。そこには「なりたいじぶんになる路」をこしらえるたのしみがあります。1日の1%のじかんをつなげていくだけで、できるのです。
『プラテーロとわたし』は、100年以上、世界中で親しまれてきた作品です。ストーリーの終わりにこんな場面があります。「ボール紙のプラテーロは、ますます、お前よりもお前に見えるんだ。」プラテーロの過去のイメージがどこかに存在していて、そのコピーが脳の中に現れるのではなく、ことばに出す現場にいつも、プラテーロは生きています。
アメリカでは、気温がファーレンハイトで表示されます。気温は体験と結びついた肌の感覚なので、心の切り替えがいります。ものさしを変えること自体はむずかしくないのだけれど、無意識的にバリアをつくっています。そのつもりならない限り、切り替えはできません。ここに新しいことを学ぶヒント、習慣をつくるために不可欠な技の秘密があります。
Learn to switch.(切り替えを学ぶ)