いちばん下の砂粒が言いました [つぶの不思議]
砂時計のじょうごの部分。下にいけばいくほど圧力がかかっている、と思いきや、実はそうではありません。かかる圧力はどこでも等しい、という自然世界における不思議な現象。砂粒のなせる技です。この話、何かに似ていませんか?「じぶんばかりが苦労している」と思った時、砂時計を思い出しましょう。苦労は関わる人みんなでわけあっています。
Hey, you’re not the only one.(あのさ、じぶんひとりじゃないんだけど)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
砂時計のじょうごの部分。下にいけばいくほど圧力がかかっている、と思いきや、実はそうではありません。かかる圧力はどこでも等しい、という自然世界における不思議な現象。砂粒のなせる技です。この話、何かに似ていませんか?「じぶんばかりが苦労している」と思った時、砂時計を思い出しましょう。苦労は関わる人みんなでわけあっています。
Hey, you’re not the only one.(あのさ、じぶんひとりじゃないんだけど)
AIは怖いものか?人間は鳥のよう飛べないし、魚のようにも泳げない。でも怖いわけではない。みんな、ちがう存在だから。人間は人間、AIにはAI。AI は、人間がつくるものであり、代わりに生きてくれるものではない。大切なことは、力をあわせること。怖いという気持ちは人間の心。共にある、という心をもてば、怖いも怖くない、もない。
You’re not alone.(だれもひとりぼっちじゃない)
没頭は好きになること。好きなことだから没頭できる、という以前に、没頭するからだんだん好きになるのです。好きになるともっと没頭できます。音でことばを身につける、インナースピーチ化も同じです。音に没頭するから、ことばを脳に再現できるようになります。エンパシームで、没頭したじぶんを写し出し、より楽しく。もっと好きになれます。
Love what you practice!(好きになること)
