毎プラ「みちゆくときよ」チュートリアル動画
毎プラのチュートリアル動画です。エンパシームアプリを使って「みちゆくときよ」を通しでやってみましょう。どんなふうにするのかな?どんなことを言うのかな?どんなことばを書き入れるのかな?使い方の手順とともに、毎プラを楽しんでいらっしゃる方の実例です。いっしょにする仲間がいるケース、つながりでシェアする事例を紹介します。

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
毎プラのチュートリアル動画です。エンパシームアプリを使って「みちゆくときよ」を通しでやってみましょう。どんなふうにするのかな?どんなことを言うのかな?どんなことばを書き入れるのかな?使い方の手順とともに、毎プラを楽しんでいらっしゃる方の実例です。いっしょにする仲間がいるケース、つながりでシェアする事例を紹介します。
ライプニッツは、宇宙の、これ以上、わけられない最小の単位を「モナド」と呼びました。人間の自分、「私」ではありません。宇宙のあらゆる物事のじぶんです。ミミズでも砂でもモナドのじぶんです。宇宙は共感の結びつきでできています。私たちは、つながりあう宇宙に生まれてくるのです。このじぶんも、つながりあったモナドのひとつです。
I am a piece of the universe. I am the universe.
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
