道があるからわかちあえる(トレイルにゆだねて⑦)

道を共に歩む力。それは、ひとりではなかなかできないことをできるようにしてくれます。楽しく身体を前に進めてくれます。楽に身体を上にもちあげてくれます。ふだん、道なんて「あたりまえ」だと思っていますよね。でも、道があるからこそ、「共に歩む」ことができるのです。一本のおなじ道を共に歩く時、自然に、わかちあいになります。

Walk alongside each other.(互いの心によりそって)

止まっていても、動いている|反対から見てみる④ The Other Way Around

天動説は、Geocentrism。 地球を中心にして宇宙の星が動くという見方。一方、地動説は、Heliocentrism。太陽を中心にして、地球が動いているという見方。地動説が正しくて、天動説はまちがっているという知識が定着していますが、本質は「どちらが正しい答えか?」ではなく、全体をどのように見るかです。

Try the other way around.(向こう側から見てみよう)

声を書く、声に書く|心の整流化④

じぶんに語りかける、声のすることばが心に写り、刻まれます。書く時間がない?実は、時間がないのではありません。ある時間を使うための、かたち(ルーティン)がないのです。声を書く、声で書く、声に書く。時間ではなく、姿勢です。日記は、じぶんへの問いを書く場です。問いを立てることでじぶんが書くべきことに出会えるからです。

Seed your journal.(声を書く、声で書く)

書くことは、刻み写すこと|心の整流化②

書く、描く、掻く、欠く、画く。いろいろな漢字がありますが、「かく」という音の響きで表される行為には共通点があります。それは指先や道具の先で対象の表面を削ることです。何かを写し、残すことです。「かく」の原義はひとつです。それは、写し込む行為、刻み入れる行為、つくりだす行為。じぶん自身の声が心にうつされる、整流化現象です。

Writing is experiencing.(書くという体験)

ルーティンのサイエンスとアート ③ 想像するプラクティスのルーティン

何でもルーティンにすることは現実的に不可能です。想像の力でルーティンを補う必要があります。どんな学びにも共通することは、いま、ここで起きていないことを想像することです。相手の身になって感じるような、共感的な想像力を発揮させることが、いわば、修養の共通ルーティンになります。想像のプラクティスをルーティン化することです。

Imginative experiences seed your senses.(想像の体験がセンスを磨く)

ルーティンのサイエンスとアート ② 間違える・うまくいかない体験こそ

ルーティンは学びの土台です。学びは、間違える・うまくいかない体験が最も貴重です。ルーティンづくりのアプリが便利だとしても「まちがえることの大切さ」を忘れないようにしたいもの。私たちは、何かが起こるまではわからない、不確実性と未知の世界を生きています。思い切ってやってみないとわからない世界を生きるための、日課がいります。

No one can live in your stead.(だれもじぶんのかわりには生きられない)

毎日まわるしくみ|Recursion × 英語耳°(リアルタイム音声認知の獲得)

英語耳°とは、リアルタイムの音声認知・再現力。発音という結果を直すのではなく、聞く、思い出す、声にする、その原因から変える。運動・認知・想起・定着を7つの働きに集約し、気づきを次の試行へ返すRecursionで鍛えます。トレーニングを成り立たせるプラクティスそのものを育て、じぶんの内側に力を築きます。

Daily recursion builds your English Ear. (毎日の練習ループが英語耳°を築く)

記憶のサイエンスとプラクティス ④ 努力が報われるには?

たくさん勉強時間を使っても報われないのはなぜ?想像するプラクティス、それをいつもおなじようにできる姿勢をつくること。記憶のサイエンスをプラクティスに役立てるには、メカニズムを知っているだけでは、身につきません。想像する姿勢をつくる。姿勢と想像のあるプラクティスが持続すれば、かならず、報われます。それも掛け算で大きく。

Girl wearing a light sweater and denim overalls taps a smartphone screen with a surprised expression on a wooden table.

ことばを身につける原理 ④ 心とことばのものさしをつくる

ことばの単位というと文字や単語を思い浮かべるでしょう。が、それらは、ことばを聞いたり、発したりする時の、あなたの「ふるまいの単位」ではありません。また、録音された音声を「後から測る」ことはできるけれども、ことばのふるまいの目安・基準となり、ふるまい自体をじぶんで見て、ふりかえれるように測るものさしはありませんでした。

Have a yardstick for life (practice).(人生=プラクティス の、ものさしを持とう)

グローバルとは、全体に気づく心

人間の身体は、血管や神経でつながっていて、流れがあります。全体でひとつ。同じように、ものが流通したり、人が移動したり、情報が伝わったりするシステム全体を指してグローバルと表現します。でも、大切なことは、じぶんとのつながり、関わりが感じられること。触れて、聞いて、目に目えていないつながりを感じる心を育てることです。

It’s a sense of globality.(全体に気づく心)