なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (39) It’s up to you.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (38) I’m in.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (37) I don’t know.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (36) I’m on it.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (35) I’m with you.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (34) I don’t care.

トレイル 2のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身についていきます。いっしょにやって、想像をはたらかせてみましょう。そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

記憶のサイエンスとプラクティス ③ ことばを思い出すには?

記憶は覚えるだけでなく、思い出すこと、思いだせることがいちばん大切です。そのためには、リズム、音、感触。ことばの響きと意味をイメージできるような体験として、日々の習慣に組み込むことです。ことばの連想イメージどうしがつながり、ネットワーク空間のようになっていきます。想像するふるまい、そのプラクティスこそ記憶の根源です。

It’s all about imagination in your self.(すべて想像でできている)

自己をならふというは自己をわするるなり④ [相手を思う心と親切なふるまい]

「自己を忘れる」は忘れる話というより、むしろ、忘れる体験を思い出すことです。端的に言うと自然に親しむことです。正法眼蔵には、親しむということばがたくさん出てきます。例えば「山河の親切」。共感的な想像を英語でempathy(エンパシー)と言います。相手を思いやる状態、親しくふるまう行為が「自己を忘れる」修養になるのです。

自己をならふというは自己をわするるなり③ [忘れるとは、相手の存在をイメージする共感的な想像力]

人間の脳にはマイナスという概念がありません。忘れる、消し去る、といった、キャンセルボタンや、削除キーのような機能はないのです。でも、忘れるというスイッチのかわりに、忘れるという状態にみちびくことはできます。大切なことを学ぶということは「じぶんを忘れている」ふるまいや行為によるものです。忘れていたことに気づくことです。

Unlearn to learn your “self”(じぶんを忘れるを身につけてこそ、学べる)

英語トレイル「センスを身につける」イメージ空間のネットワーク

この絵図は、ことばを身につけるエッセンスのつまった、想像と実感のツールです。相手とふれあう場は「音・リズム、身ぶり・手ぶり、間あい」が結びついたもの。その空間イメージを身につけるプラクティスがセンスを高かめることです。また、そのセンス空間イメージどうしをつなぎ、ネットワーク化していくことが、ことば(英語)の習得の秘訣。