なりきりコース トレイル2 Seed Pattern Practice (41) No matter what.

[プラクティスのポイント]

トレイル 2のテーマSeedでやりとりの場を想像するプラクティス。
挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。
セリフをアウトプットしながら想像することでセンスが身につきます。
いっしょにやって想像をはたらかせてみましょう。
そのあとでエンパレットのツボノートをみて復習しましょう。

[ニュアンスを日本語で]

はじめに、テクストや、日本語の意味をみないでプラクティス。
なれた後に、雰囲気のイメージを結びつけてみましょう。


これ、カタをつけないと。とにかく。
いやぁ、そうでもないと思うよ。

**
何をするにも、それがすべてってわけ。
とにかく、正しい行ないをするだけさ。

***
私たちの未来はあなたの双肩にかかっているのよ。
ビジネスを好転させないといけない。何があろうとも。

[ツボノート]

No matter 〜(〜にもかかわらず、〜があろうとも)という副詞句があります。

No matter what you think (何を考えようとも)
No matter what people say(だれが何を言おうとも)
No matter where you are (どこにいようとも)
No matter who he is (彼がどんな人であろうとも)
No matter what comes next (次に何が起ころうとも)

No matter what. は「何があろうとも」という確信や決意を表す表現です。

何がどうあれ、考えに影響しない、関係しない、というニュアンスが込められています。

ちなみに、テーマスタンプの絵は、険しい崖道を歩いている様子ですが、どんな険しい道であれ、というイメージです。

日本語のこんな表現にあてはまります。

とにかく
何はともあれ
いずれにせよ
何が何でも

似たことばとしては、regardless, anyway といった表現があります。

matterは、動詞としても、名詞としてもよく使われることばです。

What matters most?(肝心なことは何?)
Habits matter. (習慣は重要)

What’s the matter? (どうした? 何が問題?)
A matter of time (時間の問題)
A matter of weeks (およそ数週間)