没頭する力 ④ Love what you practice!

没頭は好きになること。好きなことだから没頭できる、という以前に、没頭するからだんだん好きになるのです。好きになるともっと没頭できます。音でことばを身につける、インナースピーチ化も同じです。音に没頭するから、ことばを脳に再現できるようになります。エンパシームで、没頭したじぶんを写し出し、より楽しく。もっと好きになれます。

Love what you practice!(好きになること)

Festina Lente ④ [ゆっくりすることで、深くなる学び](上達の秘訣)

ゆっくりする、すなわち、間をつくることが、共感的な想像力を鍛えます。相手とむきあい、ふれあう姿勢(センス)を磨くのです。最も典型的な例は英語の習得です。英語を使う人になりきって、声でセリフをアウトプットすることが上達の必須条件です。その姿勢づくりは、わずかな「じかん」をかける(相手にあげる)プラクティスに集約されます。

Nurture a sense of caring.(ケアする心を養う)

英プラはじまりコース (33のminiストーリー紹介)

5歳から楽しく「英プラ」をはじめることができます。毎日届くお手本とmini ストーリー動画を見て、聞いて、まね、それを自分の声に残していきます。大切なところが動く「紙芝居」と、声のリズムを組み合わせ、体幹しながらセンスを身につけます。これまでにはなかった画期的な英語の家庭学習メソッド。周囲も、見守りながら支援できます。