てつおさんの日課 One Deed a Day
Do one Deed a day.
てつおさんのエンパシームエピソード。日々のプラクティスが500回続いています。1日、5分のプラクティスは、エンパシーム30つぶが、一日一善。毎朝、声の出し入れが、日毎の糧になります。てつおさんは、飾らず、構えず、何も考えずにできるから、しぜんに続くと言います。そして、じぶんの声で体調の微妙な変化がわかる、と言います。
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
Do one Deed a day.
てつおさんのエンパシームエピソード。日々のプラクティスが500回続いています。1日、5分のプラクティスは、エンパシーム30つぶが、一日一善。毎朝、声の出し入れが、日毎の糧になります。てつおさんは、飾らず、構えず、何も考えずにできるから、しぜんに続くと言います。そして、じぶんの声で体調の微妙な変化がわかる、と言います。
脳神経学者ベンジャミン・リベットの実験によると、人が「何かをやろう」と思った0.5秒前に、すでに神経活動が始まっているといいます。実は、私たちの日常の会話でもおなじことが起きています。ことばは1秒ほどの単位で、気づかぬうちにふるまう身体動作。実は、聞こえる前に、もう聞いているのです。姿勢が先にあるからです。
Begin to begin.(姿勢がしむける)
物事は予定より時間がかかるということを知っていても変えられない。ホフスタッターの法則。なぜかというと、ものごとは見かけよりはるかに複雑だからです。何かに行きづまった時。心の中がいっぱいになっています。それは、何もしないじかんがないからです。何もしない、ほんの一瞬をつくるには?それには、ひと言、それを声にすることです。
Empty your glass.(コップの水をあけよう)