「気づくじぶん」に変わる

修養トレイルは、毎日のルーティンをつくります。

静かに、円を描き、流れにゆだねて。

声をカタチにして、心を働かせると、

数分の時間が力に変わります。

ふりかえるひと時をエンパシームに。

やわらぐじぶんへ。

思いこみに気づくじぶんへ。

ひらめきをうるじぶんへ。

周りの世界とつながりをつくり、

じぶんが変わるプラクティス。

ちびく –

 静かに、心を落ち着ける

かづく –

 手本に、近づける

だねる –

 ゆだねて、声をカタチに

りかえす –

 じぶんの声を聞く

りだす –

 ふりかえって書く

いてみる –

 じぶんにたずねる

りそう –

 人のことばによりそう

 

「み・ち・ゆ・く・と・き・よ」
毎日、ふりかえる習慣をつくります。
声のタネ(シード)を育てましょう。
あなた自身の、道をゆく時。
まだ知らない未知のじぶんにむかって。
エンパシームが寄りそい、ガイドします。
修養トレイルをご利用ください。

参加申し込み

エンパレット コンテンツ紹介

エンパレットは、ものごとの見え方が変わるような、きっかけをつくるツールです。
思い込みに気づくヒント、じぶんとのつながりをつくる、短いストーリーのリソースとしてご活用になれます。
600を超えるライブラリーからご紹介します。エンパレットページ、ガイドの毎プラてびきもご利用ください。

かぞえられる、という力を活かす

「皿の上の果物を足すと、全部で何個ですか?」考えてみると不思議です。なぜ、ちがうものを足すことができるのか?私たちは、視覚、触覚、味覚で、違いを知っています。その一方で、そういう小さいことは、いったん忘れて、つぶのような「もの」として、抽象化する能力も備わっています。「小さいことは忘れて」答えよ、と言っているわけです。

Count anything.(なんでも数えてみよ)

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世界はじぶんの鏡 (ありのままには見えない、聞こえない)

世界がそこにあって、それをじぶんは見ている。ありのままに受け取って。そんなふうに思っていますよね。でも、実はそうでありません。じぶんの受け取り方、感じ方で見えるものが違いますそれ以前に、関わろうとしてなければ、見えません。じぶんの身体で感じことによってしか、見えないのです。じぶん自身が生きていること自体が世界の鏡です。

You do not see the world as it is. You see it as you are.(世界は、ありのままには見えない。じぶんとして映るのだ

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待つプラクティス

誰もが自分の得を追求として前のめりになり、待つことを拒む姿勢になっている現代社会。待つとは「ある状態になること、その時の来るのを期待すること」です。相手が自然なら受け入れて待つことができるのに、日常生活は、待つことがガマンすること、損することのように思えてしまいます。待つプラクティスがいります。それは声を聴くことです。

All things come to those who wait.(すべては、待つ人に訪れる)

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修養トレイルを申込むと?

じぶんもプラクティスのしくみの一部になる

世の中には数えきれないほど、よい習慣づくりの教本があります。とてもよいことが書かれています。が、なかなか続きません。なぜでしょうか?

実は、思いや意思だけでは、続かないのです。自然に続くような「しくみ」がだんだんできてくるような、手助けと環境がいります。習慣は、つくろう、がんばろうという意識でつくるのではなく、小さなプラクティスが毎日つながり、路のようになって続いていく、そのプロセスが習慣になります。そして、じぶん自身が、小さなプラクティスが続いていくしくみの一部になることです。

 

実際にプラクティスする環境を提供

何を身につけるせよ、すべての習慣づくりに共通することがあります。書かれたものを読むだけではなく、実際に身体を動かしてやってみることです。はじめはやればできることと思っていても、次第に続く力が衰えていきます。修養トレイルは、小さなプラクティスの場、道具、方法を集約し、また、人と助けあえる環境を提供します。

みちゆくときよ ステップ挿絵

毎日のプラクティスは、ミニマル5分

毎プラは、テクノロジーに満ちあふれた現代生活の中で、あなたのミニマルな、1日5分と身のまわりの環境を活かします。

ミニマルとは、ただ短いという意味ではありません。いちばん肝心なことだけに限る、そこに集中する、という意味です。

プラクティスのエッセンスは、小さなくりかえしと、ふりかえりです。
なんどもくりかえす体験と、それをふりかえる実感。そしてそれをわかちあえって自覚できること。

むずかしく考えることは、ひとつもありません。
目的や結果を考えるすぎると自意識が過剰にはたらいて、プラクティスの持続が損なわれます。そうではなく、流れに委ねることです。

エンパシームは、自然な流れで間をつくり、1日の循環にします。それが続いていくように工夫された発明特許です。
あなたの小さなプラクティスが、身近な世界に役立ち、世界をつなぎます。

 

メソッド「みちゆくときよ」に委ねて

エンパシームアプリをダウンロードし、あなたのアカウントを申し込んでください。

ガイドにしたがって、ためしてみてください。
気を楽にして、静かにすわると、自然にはじまります。